準・究極の選択

風呂の底にヒビが入って、お湯を溜めても時間がたてばお湯が抜けてしまうようになってしまいました。

親が風呂の底にセメダインを塗って補修してるのですが、このセメダインは体への有毒性はないのでしょうか?

詳しいかた、ご教授お願いします。

A 回答 (4件)

プラスチック製のコップにも有毒性のものもあります。

高温にすれば成分が溶け出すのですね。
固形のものの有毒性は融点以上にしたら溶けて有毒成分が発生するということです。
風呂の湯温は40程度でしょ。セメンダイン補修程度では有毒性はまず問題はありません。
40℃程度で溶けることもないし、溶けてもたいした量でもないです。
60℃~90℃程度高温にしたら溶け始めるでしょう。
問題ありません。
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いわゆるポリ浴槽でしょうね。


この程度のセメダインの使用量ではなんら問題ないです。

ヒビの程度がわかりませんが、接着剤で補修できる
ものではないですよ。
浴槽の交換が一番ですが、一時しのぎということならテープです。
お湯が入りますので、こういうのを使いましょう。
でも、「仮」です。
http://www.bond.co.jp/bond/detail/002404003942/

交換しないでも、ベランダの防水のようにFRPを用いた
修理というのがあります。
ビジネスホテルで表面塗装したものを使いましたが
それなりにきれいになっていました。
http://hl-totsubo.com/bath_troubles.html
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特別危険な事は無いですが


そもそもセメダインじゃ効果も無いでしょう
あっても一時的

ユニットバスのようなFRP製なのでしょうか

とりあえず、素材に合わせた補修方法を調べましょう
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浴槽がどんな素材ですか?


詳しくはないけど、ちょくちょく使うので。
有毒性は何とも言えませんが、湯量に対したら有毒性は感じられない様に思います。
ただ、セメダインって、たとえば自転車のパンクでゴム同士引っ付ける力は強いけど、風呂底のヒビに塗るのは効果無いと思います。
シーリング剤ってのがまだ良いかも。バスコークってなかったっけ?ホームセンターに売ってる。応急なら良いかも。しっかり浴槽乾かして塗布して10時間放置ね。

浴槽は何?
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