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Apple Watchで充電が100パーセントになりません。
充電しておいておくと96パーセントあたりで止まってしまい、いつまでたっても100パーセントまで行きません。
Apple Watchは、ほのかに暖かいので、充電を停止したのではなく、まだ充電中であるようにも思えます。
チャージャーは付属の物を使っています。
設定や、置き方がおかしいのでしょうか?

A 回答 (3件)

バッテリーが消耗しているのではないでしょうか。

暖かくなるのは動作中と思って差し支え無いと思いますが、ならば100%にならないと変ですよね。
保護回路によって、あえて100%にしないと言う事も何かの記事で見た事が有ります。そこは大して数パーセントなら使用時間に大差が無いのであれば容認して使う選択肢は無いのでしょうか?
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リチウム電池が消耗しているのでは?


またはバッテリー保護機能みたいなもので、充電を制限しているとか。
普通は充電しても暖かくはならないと思うのですが、何かの処理を行えばその副産物として熱を出すこともあると思います。
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コンセントの場所を変えてみる。


コンセント(プラグをさす場所)を変えると充電が96%になったり、100%になったりした(PC付近のコンセントでは96%までしか充電できず、オーディオ付近のコンセントに変えると100%になる)事例で100%になるコンセントを見つけたユーザがいます。
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10161925

なお、Apple Watchではないのですが、ある充電する製品で「過充電を防止するため」100%にならないような仕組み(例:96%前後)にしているとサポート担当者の記事をみたことがあります。(何の製品か忘れたが、スマホなどに充電するためのリチュウム充電池だったかも)
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