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どうでしょう?余裕にA級棋士に勝てるようになってきていると思います。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    NO1.の回答より気付いたのですが、名人は無理だそうですね。
    質問を変えます。今年中に藤井6冠になれそうですか?

      補足日時:2018/02/19 00:15

A 回答 (4件)

持ち時間の長い対局ではまだトップ棋士には及ばない、というのがプロ棋士の一致した見解ではないでしょうか。

1つでもタイトルを取れたら将棋界は大騒ぎだと思いますよ。
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確かにA級棋士に勝てるようになってきましたが、今のところは持ち時間が短い将棋の場合ですね。

タイトル戦となると持ち時間が8時間の棋戦もあります(竜王戦・王位戦・王将戦、名人戦は9時間)。将棋って直感的なひらめきも大事ですが、深く読む能力というのも大事です。そして、長い持ち時間の将棋で自分のペースで将棋が指せるかも別の話。特に序盤が甘い藤井六段の場合は、長い持ち時間だと苦しむ可能性も高くなりますね。例えば、不利なときに相手に1時間くらい長考されると、自分は不利な局面を1時間見続けることになり、これが辛いといいます。羽生先生がよく使う手ですね。「勝ちました」というときに羽生先生は必ず席を外します。相手は「負けが決定的な局面」を見続けなければならず、しかも相手が席を外しているので投了もできません。辛い時間を過ごすことになります。持ち時間が長くなるとこのような駆け引きも生じますから、そう簡単には勝てないだろうというのが私の見解ですが、あっさり勝つかもしれませんね。
昔からトップ棋士というのは持ち時間が長くなれば長くなるほど、実力を発揮する棋士ばかりです。もちろんトップ棋士は早指しも強いですが...。ですから、藤井六段の評価は持ち時間の長い将棋でも安定して好成績を残せるかによりますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

序盤が甘いのはかなり改善されてきていて、序盤だけでも弱点がないとひふみんもほかの棋士も言っていました。

お礼日時:2018/02/20 21:15

2018年内に叡王、王位はもうむり。


http://www.eiou.jp/outline.html
https://www.shogi.or.jp/match/oui/

棋王戦、王将戦も今番勝負中だから来期になり、2019が最速
https://www.shogi.or.jp/match/kiou/
https://www.shogi.or.jp/match/oushou/

棋聖戦も一次予選敗北なので2018年番勝負は無理。
https://www.shogi.or.jp/match/kisei/

竜王、王座の可能性はのこる。
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今年中に7冠はないですね。



名人位が絶対無理です。

現在順位戦のC2組ですから、C1,B2,B1、A級まで行ってトップにならなければ名人挑戦者になれません。
最低でも5年かかります。
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