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このたび引越しをすることになり、引越し先には専用ネット回線があるため、フレッツ光は解約を申し出たのですが、プロバイダについては、最低利用期間(2年間)が過ぎておらず、10000円の解約事務手数料がかかるようです。
ただ、月額は250円なので、あと残りの期間を払い続けてから解約すれば少しでも出費は抑えられるのですが、Withフレッツ光プランであっても、フレッツは解約した状態で24か月過ぎるまで待つことはできるのでしょうか?
普通に考えれば、解約手続きを怠らない自信がある限り、皆さん安い方を選択されるのではないかと思うのですが、やったことある人いらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

>Withフレッツ光プラン



 これが、単にフレッツ光とプロバイダの料金合算プランであれば、
プラン変更で、フレッツ光とプロバイダ料金を別請求にすれば良いのです。
 別請求になってれば、光回線が無くともプロバイダ契約は続けられます。
場合によっては、メール利用の為に、ケーブルネットなどに移行しても
プロバイダ(メール利用の最低料金)を残す人もおります。

 ただし、「ドコモ光」とか「ぷらら光」などのコラボレーション回線なら
プロバイダ等が契約元で、フレッツ光は契約元が一括借り受けになってますので
プロバイダ等の解約前に、光回線のみの切断は出来ません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご丁寧にありがとうございます。
コラボレーション契約ではありませんので、継続したいと思います。

お礼日時:2018/03/20 20:08

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