dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

なぜバスはいつも遅れるのでしょうか?
渋滞は日常茶飯事なのですから、しっかり到着時刻のデータをとっていけば、どの時間帯のバスがどれだけかかるか、傾向が分かっていくと思うのですが。

質問者からの補足コメント

  • 早速のご回答ありがとうございます。
    傾向が分かれば、少なくとも現実的なダイヤが組めると思います。
    深夜早朝なら20分で行くが、ラッシュ時は35分かかる、などと乗客も分かるでしょう。
    なにより待っても待ってもバスが来ない、という状況を回避すべきかと。

      補足日時:2018/03/19 21:13

A 回答 (8件)

急に道路工事や、交通事故、イヴェントや祭りなどの迂回などのアクシデントがある。

    • good
    • 0

現職のバス運転手の方のツイッターに事情が記載されています



https://twitter.com/Kashiken_N/status/9579197416 …

「早発(定刻より早く出発すること)」事故を防ぐため、時刻表上で、意図的に到着時間を実態より早めているようです
「遅延」は法律上何の問題もありませんが、早発は道路運送法違反として重大なペナルティになるため、運転士のケアレスミスによって早発を出さないための措置、ということになりそうですね
    • good
    • 0

>なにより待っても待ってもバスが来ない、という状況を回避すべきかと。



避けるべきなのは「早く着きすぎてしまう」ことでしょう。通常20分、ラッシュ時は35分だが今日はどういうわけか25分で着いてしまった、ということは10分バスがそこで待っている必要が生じるわけです。

バス停分のスペースを確保しているような場所なら待てるかもしれませんが、何便もバスが来るバス停なら10分間の間にほかのバスも到着するでしょうし、そのバスも「時間調整」が必要になればどうしようもなくなります。
ですから避けるべきなのは「待っても来ない」ではなく「予定の時間に着てみたらすでに出た後」というほうです。

ですから、バスの時刻表は「ラッシュ時のある程度の遅れ」は考えて組んでありますが、平均的に15分多くかかるから15分ずらしたダイヤ、というわけには行かないのです。

ということで、待っても来ないということを避けることはできない、のがバスの特性である、と考えるほうがいいと思います。
    • good
    • 2

定刻より遅れる事はやむ得ずですが、早発はご法度。


ゆとりダイヤで組めば、もっと早く走れる状況にも関わらず無駄な時間になり、利用者の利便性が犠牲になるのです。
    • good
    • 1

渋滞の原因は、乗用車ですよね。


毎日(平日)6時半から9時までと、16時半から19時までは、乗用車は禁止にでもしたら、ほぼ渋滞はなくなるから、バスもほとんど遅れないんでは。
    • good
    • 0

バスの利用をしていると停留所で時間調整をすることが有りますね。

例えばですが渋滞の傾向として月曜から金曜のうちで木・金曜だけ渋滞が酷く通常の倍の時間掛かるとします。
通常の時刻表、ダイヤは平日・土日(土曜と日祝日のところも有ります)になるかと思いますがこれが平日も曜日毎のダイヤにするか、または渋滞の少ない月から水曜はそれこそ各停留所で時間調整を行い続け渋滞の多い木、金曜の運行時間(遅いほうの時間)に合わせる必要となります。

またこれもお解りになるかと思いますが天候により乗降客の増減、また乗降の時間の掛かり具合が変わります。
雨が酷ければ普段停留所2つだから歩いている人も混雑覚悟でバスを利用するかも知れません。そのような人が増え、乗降の際、傘の開閉で乗り降りに時間が掛かる(バスを定刻通り運行するために土砂降りだけどバスを降りてから傘を開こうとする人はいませんよね)といったことも運行時間の遅延要因です。

通勤の自家用車ですら常に同じ所要時間で毎日行き来出来ないのに不特定多数の方が利用するバスが定時運行することがどれだけ難しいかと思うのですがどうでしょうか。
    • good
    • 0

早く通過してしまったほうがガックリするでしょ。

    • good
    • 0

>傾向が分かっていくと思うのですが。


傾向がわかったら遅れが解消するとでも?どうしたらそうできると思います?
それだけじゃ無理ですよ
渋滞中のクルマをバスが追い抜くのは不可能だし
じゃあ少し早めに運行開始すればいい?何分早くでたら「まちがいない」んです?
答えられないでしょ?
そういうこと
文句言ったりケチつけるのは簡単ですけどね
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!