乙一先生の「GOTH」に最近ハマリ、この主人公のような人間が、主人公の小説を探しています。
社会的には一般人のようだが、命に対しての尊厳を持っておらず、そしてそれを自覚しているような主人公です。
もし「これなんかどうだろう」と思う人がいましたら、ぜひ教えてくださいお願いします。

A 回答 (2件)

乙一さんの『GOTH』に近いというと


中村文則さんの『銃』などはどうでしょう。
普通の学生生活を送っている主人公ではありますが、他人に関しては全く興味がない無機質な青年です。
乙一さんの描く主人公と似通った部分があるかもしれません。
そんな青年が銃を手に入れたお話です。


『GOTH』の無機質な感覚とは異質ですが、命に対して尊厳を持っていない主人公としては
井上剛さんの『死なないで』があります。
こちらは生まれつき人を指差すだけで殺せる超能力を持った女性。
ただ、こちらは無機質ではなく、憎しみや怒りに見ているのでダイブ違うかもしれません。

他には、社会的に一般人という点からは外れますが
伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』という作品にも命に対して尊厳を持っておらずそれを自覚している人間が出ています。
視点人物が三人いるのですが、そのうち一人は『GOTH』の主人公に近いかもしれません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
教えていただいた作品チャックしたいと思います。
特に「銃」に興味を引かれました。
ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/12 21:37

西尾維新氏の『戯言シリーズ』



主人公の“いーちゃん”は『GOTH』の主人公の男の子にちょっと似てるかな。何に対しても執着や希望を持たない人、って感じでしょうか。
あ、でも、他にもクセのある人物たちが出てくるので、「社会的には一般人」ってところは、ちょっと違うかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その作品については、以前も耳にしたことがありました。

お礼日時:2004/10/19 02:17

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Q乙一 『GOTH』にハマっています。

 乙一作品は、前から好きなのですが「GOTH」は本当に最近読みました。見事にハマっています。
あの主人公の(というか、話?)雰囲気・感じが似ている本を他にも読みたくて、探しています。お勧めがあれば、教えて欲しいのですが。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。私もGOTHは特にお気に入りの一冊です。

既読かも知れませんが、
殊能将之『ハサミ男』
をお勧めします。

この本については、あまりコメントをするとネタバレになりそうなので、下記URLを参照してみてください。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062735229/qid=1128703045/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl74/249-9192226-7452332

Q乙一サンのGOTHについて補足です

すみません
さきほども質問させていただきました
それについてもう一度質問させていただきます

暗黒系 Goth リストカット事件 Wristcut 犬 Dogなどの本は
GOTHのシリーズものですか?

何度も申し訳ありません

Aベストアンサー

「何度も申し訳ありません 」じゃなくてちゃんと読め。
http://ja.wikipedia.org/wiki/GOTH_%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6

Q乙一さんの「GOTH」

先日本屋の新書案内を見て「GOTH」(文庫)が売られるのを知りました。
新書案内には「GOTH僕の章」と「GOTH夜の章」とありましたが、発売日三日後に書店に行ってみると「僕の章」しかありませんでした。
それを一冊買ってきたのですが、皆さんの中でこの本をもう二冊とも読んだ方がいらっしゃったらおうかがいします。
「僕の章」と「夜の章」どちらを先に読む事をおすすめしますか?
「夜の章」が先のほうがいいならば早くまた書店へいかねば!
と思い、質問させていただきました。
ご回答いただけましたら幸いです。

Aベストアンサー

単行本の順番に読むことをオススメします。
暗黒系→リストカット事件→犬→記憶→土→声
の順番です。GOTHは分冊にすべきでない作品であり、この単行本の順番があってこそ、GOTHという作品が1つの美しいものとして作り上げられているのだと思います。

Q乙一「GOTH~僕の章」の声について

同じ様な質問が過去にもありましたが、あたしも分からない所が何点かありましたので、質問させて下さい。

・北沢博子を殺したのは「僕」と樹、どっちなのか
・僕と樹は同一人物か
・もし同一であればコンビニで夏海と一緒に居たのは誰で、森野と歩い
 ていたのは誰なのか
・廃墟病院では誰が殺されたのか
・森野に写真を渡したのは誰か

何点も質問してしまい、すいません。
読み終わったんですが、すっきりしなくて質問を致しました。
どなたか教えて下さい!!

Aベストアンサー

・名前は出ていなかったと思います。自信はありませんが…

・夜の章のあとがきにありましたが、森野はそういう人を呼び寄せてしまう体質のようです。

・話す相手によって自分の事を「俺」と呼んだり「僕」と呼んだりしているという事です。
夏海には自分の事を「俺」と呼び、他の場面では自分の事を「僕」と呼んでいますよね。
彼は自分の本心を話しているわけではないので、相手によって口調も変えているんでしょう。
別の話でクラスメートと会話する時「しゃべっているのは本当の自分じゃない」という意味の事が書いてあった覚えがあります。

Q朝倉恭介のような主人公

ご存知楡周平さんのCの福音シリーズの主人公です。
ずばり彼のように魅力あふれる悪の主人公が大活躍
する小説を探しています。

僕も勿論ですが、奥さんが朝倉恭介大ファンです。
現在子育て中で大変なので是非面白い小説を読ませ
てあげたいと思います。

ちなみに馳星周さんや大藪春彦さんはほとんど読んで
いますのでそれ以外で教えていただけると幸いです。

最後になりますが、「実は恭介は生きていた」と言
うシリーズを期待しているのは僕だけでしょうか?
うーん読みたいです(笑)

Aベストアンサー

浅田次郎さんの『きんぴか』は伝説の鉄砲玉、元自衛官、元大蔵省エリートというどうやっても人生が重なりそうになかったはずの3人が繰り広げるピカレスク小説です。
読んでいてお腹を抱えて笑うことがしばしばでした。

また、同じ浅田さんの『天切松 闇がたり』は大正期の怪盗たちのダンディズム、粋を感じさせてくれる作品で、こちらもお勧めです。

海外ものならリチャード・スタークの『悪党パーカー』シリーズがお勧めです。

生い立ちも過去も一切明らかにされていない一匹狼の犯罪者パーカーが、冷酷非情な犯罪社会をクールに、タフに生き抜いていきます。

犯罪のためにチームを組んでも、仲間がピンチに陥れば平気で切り捨て、また自分も切り捨てられていく、そんな先の読めない展開がたまりません。


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