プロが教えるわが家の防犯対策術!

もう10年前の記事ですらマンガン乾電池の存在意義が否定されていますが、
自分はアルカリ電池とマンガン電池の放電特性が違うので互換性があっても、なんだかリモコンや時計に使いたくありません。
例えばアルカリ電池は残量とともに電圧が下がっていくがマンガン電池は電流が少なくなるが無負荷時の電圧は高い。少し休ませると回復する特性がマンガンのほうが強いなど
今現在ですらワッツやミーツ・シルク(セリアも?)で単3から単一の赤と黒のマンガン、単4の黒マンガンが売っていますがいつ終わるかわかりません。
メーカーが赤マンガンや単4黒マンガンの生産中止したり量販店の通販であるメーカーのマンガン電池すべてが販売終了したり…
もうマンガン電池は買えなくなってしまうのでしょうか?

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

No.2です。



> マンガン電池の…メリットの意味がないので生産終了しそうです。
> …マンガン電池が売られなくなってます。
これらのデーターを示していただけませんか?
ことばだけでは判断しようが有りません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/14 05:38

No.1です。



> もうマンガン電池のメリットがほとんどないですよね。
自己放電量や自己回復力、電圧変動率などで調べてみて下さい。
マンガンにもメリットがあるから製造が継続されているのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
マンガン電池のメリットは知っていますがアルカリ電池が長持ちなのでメリットの意味がないので生産終了しそうです。
実際に同じ国内メーカー同士でマンガン電池とアルカリ電池を比較するとマンガン電池のほうが安くて結果的に安くなっているのですがどんどんマンガン電池が売られなくなってます。

お礼日時:2018/04/10 19:14

アルカリ電池とマンガン電池の素材は同じで、


その素材配分で、大電流向け/小電流向け、となっており、
「存在意義が否定」と言うことはありません。

赤/黒マンガン電池の使い分けが、
マンガン/アルカリの使い分けに移っただけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにそうですがアルカリが安いのでもうマンガン電池のメリットがほとんどないですよね。

お礼日時:2018/04/06 14:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!