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大谷が短命でも 二刀流で伝説のベーブルースを二桁勝利に二桁ホームランを放ったら。

イチローのメジャー歴史を たった1年の評価で抜き去る事になるのは、嫌なんですが。

皆さんは どう??

A 回答 (3件)

メジャーは全く興味無いのでどうでもいいですね

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>大谷が短命でも 二刀流で伝説のベーブルースを二桁勝利に二桁ホームランを放ったら。


 短命では、「そういう選手がいた」程度で、語り継がれる選手にはなれない。

王が、何故アメリカでリスペクトされているかというと
敬遠が多い中、毎年30本以上のホームランを
18年連続で打ち続けたから。

続けるって、生半可な才能や努力では成し得ないことだから感銘がある訳です。
イチローは、10年連続200本安打。
ピートローズは200本安打を10回記録しているが足かけ15年、連続ではない。

大谷のベースボールライフは、未だ始まったばかり。
「お金は要らない」とニューヨークヤンキースを袖にした生粋の野球青年なんだから
先ずは自由に大リーグを楽しんでもらいたい。
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大谷が1シーズンの記録として、勝ち星14勝、HR12本でベーブルースを超えようとも、イチローのMLBでの長く輝かしいプレーや記録がみんなから忘れ去られることは決してない。


2001年マリナーズでデビュー後、すぐに頭角を現してマリナーズはおろかアリーグやMLB全体の数々の新人記録を塗り替えた。
その年はオールスターゲームにも最多得票で初選出され、最終的にMVP・新人王・首位打者・盗塁王・ゴールドグラブ賞等数々のタイトルを手に入れている。新人としての最多安打(242本)も更新した。
そして、あの2004年のMLBシーズン最多安打記録(262本)は恐らくこれからも破られることがないであろう大記録です。イチローの現役でのプレーが今年か来年までだとしても、いずれ彼はMLBの殿堂入りを果たす選手になると思う。

一方の大谷はまだ開幕10日程度で、これからが本当の正念場。
投手としてだけならまだしも、打者としてチームに常に帯同しなくてはならないとなれば、その半端ない移動距離も、この先の夏場の暑さも、十数連戦がざらにある日程も徐々に疲労を蓄積させて彼の体力を奪い、投打とも次第に狂いが生じ始めるかもしれない。
何しろ初めてのシーズンを異国のMLBで162試合に渡って戦っていかなくてはならない。誰だってスランプは付きものだが、二刀流としていかに投打両方に悪影響を及ぼさないように短くうまく切り抜けられるか。あとはケガへの対応や肩や肘の故障等。ちょっとした気の緩みやプレー1つで大きなケガに繋がることもあるので、それも要注意。
そこで彼が培ってきた技術やMLBでの適応力を見せてどうやって乗り越えていくことが出来るか。それはそれで楽しみでもあるので、一喜一憂しつつ温かく見守っていけたらと思う。
それでも、ただ1年の記録だけで、イチローの存在が色褪せることにはならないから。
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この回答へのお礼

アメリカは、安打数より。
スピードとホームランに魅力を感じる国ですからねー

お礼日時:2018/04/10 10:04

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