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田舎の交差点などで見かけた、一灯式点滅信号。

普通の信号みたく、青・黄・赤でなく、
ひとつだけで、赤もしくは黄色を点滅で知らせてくれる信号機。

これが、全国的に廃止の流れで、
赤点滅の信号の代わりに「止まれ」看板
黄色点滅信号の代わりに、「徐行」看板に
置きかわりつつあるらしいんですが、、、

1.これは本当ですか?

2.その理由はなんですか?

知ってる人、教えてもらえませんか

A 回答 (3件)

あまりに少なすぎて理解しているドライバーが少ないことも要因でしょう。

まして、歩行者や自転車の子供はただの危険を促す誘導灯くらいにしか思っていないのでは?

実際神奈川県の某所は渋谷まで電車で20分少しで乗り入れる立地ににあって無視する車が多く、かえって歩行者には危険です。

止まれの白線と逆三角の規制標識で統一すべきですね。
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1.本当



2.外国人運転手が理解できないから

要所は3灯式信号機に変わります。
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この回答へのお礼

近い将来「全廃」されるのでしょうか

お礼日時:2018/04/08 19:42

社会インフラ老朽化対策の一環でしょう。

ストック総量を抑制しないとメンテナンスだけで予算を圧迫します。費用対効果がよくない施設が対象だと思います。
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