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日本は戦時中宗教の自由はあったのでしょうか?

A 回答 (6件)

自由はありません


創価学会が神札を受け取らないだけで
会長 理事長 幹部 逮捕されたんだから

参考
https://www.sokanet.jp/info/president/makiguchi. …
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最低限の自由はありましたが、かなり特殊な状況だったと思います。


例えば、仏教でも今は「~~宗○○派」と古くから伝わってきている伝統仏教でも宗派が複数分かれていますが、当時は国策で「○○派」をすべて解消させて「~~宗」に一本化させるとかはありました。

現在で言うところの新興宗教に分類される教団は、大本教とかPLとかは解散に追い込まれました(戦後に復活しましたが)。
天理教も教義にかなりの手入れをくらったとか。
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有りましたが、明治憲法28条にあるように、


安寧秩序を妨げない範囲での自由でした
から、かなり制約されておりました。

創価学会の前身である、創価教育学会や
PL教団などへの弾圧が有名です。

戦時中ではありませんが、内村鑑三の
不敬事件もありましたし、大本教
への弾圧もありました。



大日本帝国憲法28条

日本臣民ハ安寧秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ
背カサル限ニ於テ信教ノ自由ヲ有ス
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日本は昔から多宗教の文化というか考えがあるからね。


戦時中に天皇が軍部によって現代神と奉られたり、キリスト教が迫害をうけましたが、関係なく信仰されてたみたいです。
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はい、ありました

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いつの世も宗教は政治にコントロールされるから、誘導とかはあるてましょうね〜。

というか今もそうですよ。貴方が信じる宗教と考えればいいのです。宗教は「理屈では示せない事象」を信じる事ですからね。
ツボの値段が一万円なら収益となるけど、「このツボを持つと貴方の運気が上がります」と「500万円也」となればそれを信じた時点で宗教なわけです。
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