プロが教えるわが家の防犯対策術!

モラハラ夫と別居中、離婚しようと思います。
30代、子どもなし女性です。
夫と喧嘩がこじれ、昔から傾向があったモラハラがエスカレートし、精神的にボロボロになったところで追い討ちをかけるように夫の浮気発覚。
四年近く一緒にいる中で、一度も浮気を疑ったことが無かった分、本当にショックで10キロ近く体重が減りました。
浮気を問い詰めた際の夫の私への対応があまりにも誠意にかけており、もう連絡は取っていないと言っていますが信じられずにいます。
別居する前は愛情やいい思い出が消せず、離婚したくない一心でいましたが、実家に帰ってから3週間が経ち、冷静に考えると夫との明るい未来は望めないな、と判断し、離婚の方向で考えています。
正直なところは、まだ100パーセント離婚!と自分の中で決断できた訳ではなく、後悔しないだろうか…と悩んでしまう日もあります。それは夫への愛情が少なからず残っているからです。

私にも反省するべき点はあったと思います。
夫は別居してからというもの、様子を伺うようなLINEをしてきたり、修復は可能だと俺は思う。と言ったりしてきます。常に上から目線ですが。

ちなみに夫にあなたはモラハラだと言ったことはありません。とにかく口が上手く、何を言っても論破されてしまい、私は口喧嘩が得意ではないのでいつも黙って泣いていました。

今回離婚するにあたり、私がとにかく許せないのは浮気のことと、浮気の決定的な証拠を捕まれていないがために夫がとても強気なこと、そして今まで受けた暴言の数々です。

ここからが質問ですが、最後に私が離婚しようと思っている旨をLINEで送る際に、
浮気相手のことをクソ女と罵り、クソ女とのセックスはさぞ気持ち良かったでしょうね?と、今まで言えなかったことを全部ぶつけ、あなたみたいな人をモラハラというんだと 負の感情で埋め尽くされた文面を送ろうと思っているのですが、モラハラ夫はどう感じるでしょうか?
もちろんそれをしたらも修復は0パーセントになるのは分かっています。ただ浮気相手は結局どこの誰か特定できないままだったのですが、暴言を吐き続け、あげく浮気した夫と相手の女が憎くて憎くてしょうがありません。
この気持ちをぶつけたくてしょうがない。そんなことしても意味ありませんか?

A 回答 (9件)

lineで送る前に浮気相手の特定をした方が良いんじゃないですか?


慰謝料を請求できる可能性もありますし…
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もう離婚しましょう。


あなたがもちません。
気持ちはぶつけましょう、ありのままに。
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旦那さんも喧嘩ばかりの生活に疲れ、喧嘩をしない女性に癒しを求めたのだと思います。



貴女もモラハラから解放され、旦那も苦しみ、喧嘩から解放されるのでウインウインでは無いの?

即離婚しましょう。

幸せな未来はありませんよ。
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意味ないです。


口で勝てない相手に口で喧嘩を売るなんて勝ち目のないことはやめましょう。
しかも浮気の決定的な証拠はつかめなかったんでしょう?
相手の憎しみを買えば「証拠もないのに浮気だモラハラだなんて名誉毀損だ」と反撃されますよ。

口が上手い人って、外面もいいタイプじゃないですか?
こういう人にダメージを与えるには周りに泣きながら相談が一番効きますよ。
ただし、相手のモラハラや浮気の証拠をしっかり掴んでいれば、ですが。
決定的ではないものの怪しいやり取りの証拠は残していますか?
モラハラについても第三者がはっきりモラハラだと分かる証拠はありますか?
あるなら周りに「こういうことがあって」と愚痴りましょう。
それが相手にとっては一番効くと思います。

証拠がない場合は、黙ってあなたの有利になるよう離婚した方が賢いです。
一枚も二枚も上手の相手に勝ち目なく喧嘩を売っても跳ね返ってくるだけですから。
相手をどうにかやり込めてやりたい!なら、お金を払って有能な弁護士をつけるのがいいかと思いますよ。
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●この気持ちをぶつけたくてしょうがない。

そんなことしても意味ありませんか?

 ↑あなたのご主人はなんとも思わないでしょうね。逆に勝ち誇った気分になるでしょう。だって、あなたが気持ちをぶっつけるという行為は、イタチの最後っ屁と同じ性質のものですから、ご主人は苦し紛れに言っているな。で、お終いでしょう。ご主人は気が楽になって開放的になりますので次のステップに進むでしょうね。

余計なことを言って恐縮ですが、あなたが考える夫婦関係の清算の方法は、後に尾を引く方法です。納得しないまま、納得出来すべき具体的な条件が無いままに、自分の責任でない生き方(この場合離婚)を余儀なくされたのですから、気持ち的に処理できていないのです。

それは、気持ちでは処理しているつもりでも具体的な条件が伴っていないので、あなたが離婚を選択したことは心の角に残り続けるでしょう。そして、今後の人生でうまく行かないことが発生する度に、その未処理の問題がうつを形成するようになります。

離婚をされるという事は、もの事が変化するのですから、もの事の変化の中に身を置いて暮らす立場の人間としては変化に応じてキチンとケジメを付けるべきなのです。そうしないと前に進めません。自己満足のケジメの付け方はやがて、その後の人生でそのツケが現れるでしょう。
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自分でそういう人を選んだのだから仕方ないのでは?

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可哀想だね。


と言っておきます。
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目くじら立てないで!


セックス等のLINEは
しない方が良いですよ。
LINEは証拠が残る諸刃の剣。
俺だったら
やり返すなら
国選弁護士を立てて
相手を
ケチョンケチョンに
叩きますね。

タップリ損害賠償とりたいね。

補足!!
姫は
仕事に生き甲斐を持って働く男を選ぼう!
今も男が愛情に飢えている
のが現状だから。

適度に遊ぶ男なら問題無いが
お金と時間を忘れる
ような遊びを
する男は危険な地雷男!

http://otasukeman.pupu.jp
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典型的なモラハラですね。


モラ夫は不倫しやすいです。何でも自分が正しいので、不倫も人(妻)のせいにして反省しない傾向にあります。
モラ夫と付き合っていくのは並大抵なことではないので、DV夫と同じ対応で、モラ度が酷ければ離婚をお勧めしますが、ついほだされてしまうと言ったところでしょうか。でもその同情は禁物です。
一緒にやっていくなら、今回の不倫はとことん反省して謝罪してもらわなければ再構築できません。それは絶対条件です。そこからだって先は長いのですから。

仮に謝罪までこぎつけたとして、その後はあなたがモラハラ被害者に屈しない覚悟が必要で、これが結構大変なんです。もし今別居中で少し落ち着けるなら、この間にモラハラ被害者向けのカウンセリングやグループワーク等に出てみたらどうでしょうか。モラハラの構造を知り、適切な対処ができるように自己訓練していけば、モラ夫も妻に対してイジメ甲斐がなくなるのでターゲットになるのを避けられるようになれる可能性があるといいます。そこまでたどり着くのが大変ですけどね。
少し距離をとってご自身を眺め、離婚とどっちが労力が必要か考えてみるのもいいのではないでしょうか。
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