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ごく一般のガソリン車のアイリングストップの場合、アイリングストップが終わった時にセルモーターが回ってエンジンをかけるので、多量のガソリンを消費することになり、数秒アイリングストップをしただけですぐエンジンがかかってしまうと余計にガソリンを消費することになってしまいます。しかしセルモーターのない、エンジンがかかった時に音のしないハイブリッド車の場合はどうなんでしょうか、エンジンスタートした時に多量のガソリンを消費するのでしょうか、長くなってしまいましたが回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

エンジンである以上は始動時に余分な燃料が必要ってのは一緒です。

ただアイドリングストップと違ってハイブリッドは走行用バッテリーに電気がある間はエンジンを止めておけるから、数秒でエンジンが再始動することが基本ありませんので、しょっちゅう止めたり動かしたりで無駄になるって心配そのものが不要です。

アイドリングストップでも、すぐに再始動することが明白な場合(目の前の赤信号がすぐ青に変わるのが見えてる場合など)は、わざとエンジンを止めない運転をすれば無駄が防げます。ダイハツ車ではシフトがDレンジの時にしかアイドリングストップしないようになっているため、エンジンを止めたくない場合はシフトチェンジすればいいです。

また車載コンピュータのソフトが新しいやつだと、ハンドル舵角が大きい場合は歩行者待ちだと判断して、いちいちアイドリングストップしないなどの切り分けをしてくれたりもします。
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この回答へのお礼

そうなんですか、よく分かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/05 15:19

ハイブリットは通常(BATTに余裕がある)エンジン停止で


モーターでスタートします、加速を続けるとエンジンが始動
しますがセルが回った感じがしないので回転力で始動して
いるのかなと感じます。
BATTに充電するときはセルを回して始動しているのが分かります。
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この回答へのお礼

そういうことですか、ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/05 15:17

始動時には通常よりも燃料を濃いめに噴射しますので


セルで廻すか、クランクを廻すかは関係無い

一般的に十数秒~二十秒程度が境目と言われている
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この回答へのお礼

そうなんですね、ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/05 15:18

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