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有効期限が1年間で日程変更可能な往復チケットを購入予定です。往路の日程は確定なのですが、復路の日程は未定です。そのため、決まり次第変更しようと思っています。例えば18年6月に18年9月発の往路と19年5月発の復路を購入したとします。その後、復路の日程が19年7月になることになったら、この1年間の有効期限というのは切れてしまいますか?有効期限というのはチケットを購入した日から1年ということなのか、出発の日から1年ということなのかがわかりません。

A 回答 (3件)

いくつかのパターンはありますが、有効期限は第一区間利用から1年間、かつ予約は330日先まで、が多い気がします。


よって、1年間有効の航空券を期限いっぱいに使用したい場合、予約購入時には復路日の予約は開始していませんので、ある段階で予約の取り直しが必要となります。
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航空券の種類によります、としかいえません。


発行日を基準に1年間有効というものも多いですが、国際線の制限のゆるい運賃の場合「最初の区間は発行日から1年間有効、それ以降の区間は最初の区間の搭乗日から1年間有効(つまり、買った1年後までに使い始めれば使い始めてからさらに1年間有効なので、最長購入から2年有効)」という規則のものもあります。
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チケットを発券した日から1年です。

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