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受験料収入だけで年30億円超?日大を襲う受験者激減→巨額授業料減収問題

日大の2018年度の一般入試志願者数(全学部合計)は11万5981人。どの学部も倍率は2~5倍、医学部に至っては45倍という難関であり、17年度比は102%となっている。「前年度に比べて志願者数が伸びた大学の学部」ランキング(大学通信調べ)でも、文理学部が4位、経済学部が7位で、それぞれ3000人以上増えている。

 まさに、記者会見で叫ばれた「日大ブランド」を証明する数字といえる。いうまでもなく、大学にとってブランドやイメージは生命線だ。30年以上前から、日大は「日東駒専」の一翼を担う存在として、ある種のステータスを保ち続けてきた。総合大学として日本最大の規模を誇り、15年度の収益規模約1882億円は私立大学トップだ。7万人以上の学生数も同様である。

日本一のマンモス校のナンバー2という絶大な権力を握り続け、その地位にあぐらをかき続けたことで、組織人として必要な配慮や想像力が欠如してしまった。それが大学全体の対応のまずさにつながり、日大のイメージやブランドは地に堕ちた――そうして失った信頼を取り戻すために何をするのか、日大の今後の対応に注目したい。
(文=後藤豊/フリーライター)

ttp://biz-journal.jp/2018/05/post_23494.html





このような記事がありましたが、日本大学のアメフト部の問題が、日本大学の受験生の増減に影響するなんてあり得るのでしょうか?

A 回答 (2件)

まったく影響ないと思うけど。

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この回答へのお礼

記事では影響があると伝えられていますが・・・

お礼日時:2018/05/28 16:53

トップブランド大学も問題ありましたからね、特に問題ないでしょう。


その前に若返りをさせたほうが良いですね、役員理事級を総取替とかね。
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この回答へのお礼

日大より上の早稲田とかでも問題ありましたからね。

お礼日時:2018/05/28 18:24

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