aviutl 透過性ロゴ エラー aviutl でロゴを消そうと思い、ロゴ解析までは何とか出来ました

aviutl 透過性ロゴ エラー

aviutl でロゴを消そうと思い、ロゴ解析までは何とか出来ました。その後透過性ロゴでロゴを除去しようとすると、「アドレス”0×62bebfca”で例外”0×c0000005”が発生しました」とエラーが出てしまいます。色々調べて環境設定変えてみたりしたんですが、なかなかエラー消えず…

どう対応すればいいか分かりません。
分かる方 ご回答宜しくお願い致します

質問者からの補足コメント

• 情報少なくてすいません＞＜
  Windows8です！

    補足日時：2018/06/09 15:56

No.3 回答者： goold-man 回答日時： 2018/06/09 22:48

追加

＞これ全部やってもダメでしたので

例えば、AviUtlのメモリ空間を最大2倍まで利用出来るように「Large Address Aware」を「オン」に変更し「ファイル」「環境設定」「システムの設定」「Large Address Awareを有効にする」にチェックを入れ、AviUtlを右クリック「管理者として実行」で起動し「OK」を押しAviUtlを終了すれば、次回起動時からAviUtlがメモリを最大4GB使えるようになり、メモリ空間関連のエラーは激減する。（AviUtlは32bitソフトであり、64bitOSで起動しても、メモリは32bitの上限である「4GB」まで実質3.25GBまでしか使えません。
64bitOSで32bitソフトを起動した場合、32bitOSの制約がつきまとうために、「メモリをどんなに積んでいても、ソフトは最大2GBまでしか使ってくれない」制限があるため「Large Address Aware」というフラグが設定されているので、有効化すると「このソフトは最大で4GBまでのメモリを使えますよ」ということをOS側に示します。よって、このフラグを有効化すれば、32bitソフトでも64bitOSで使用すれば、そのソフトはメモリを最大4GB消費し性能を発揮出来るようになる。
ただ、4GBのメモリ容量では、最大限メモリ空間を占拠した場合に仮想メモリのスワップだらけとなってしまうので、メモリ8GB以上の搭載を推奨（AviUtlをメインにする動画編集では、有効活用出来る可能性があるのは搭載メモリ8GBまで）を理解しておられますか？（そもそもあなたのPCはメモリーが何GB、OSは64Bitなどの情報もないのですからアドバイスのしようもありません）

この回答へのお礼

情報何もないのにご回答していただきありがとうございます。
説明不足なまま質問してしまい、大変申し訳ありませんでした。

ご回答の件、理解はしてませんが「Large Address Awareを有効にする」にチェックを入れてaviutlは使用してました。

自分の勉強不足なまま、質問してしまい大変失礼しました。

お礼日時：2018/06/10 22:31

No.2 回答者： goold-man 回答日時： 2018/06/09 16:19

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詳細は参考URLをご覧ください。
http://ch.nicovideo.jp/belkyros/blomaga/ar392646

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます^ ^
これ全部やってもダメでしたのでご質問させていただきました！

お礼日時：2018/06/09 16:43

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2018/06/09 15:53

Windowsぽいですね

そこへんが分からんと回答出来ないでしょうね