ネットが遅くてイライラしてない!?

最近何かにつけて「経済損失」「経済効果」という表現がされますが、台風や地震の被害ってどっちなんでしょう?マスコミでは間違っても「経済効果」とは言わないと思いますが(そんなこといったら不謹慎だと袋叩きにあいますからね)、でも良く考えたら「経済効果」って面もあるんじゃないでしょうか?経済に詳しい方教えてください。

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A 回答 (5件)

大渇水でダムの貯水率が低いときに台風が来たら、経済効果と言えないこともないと思います。


最近は、台風の影響で野菜不足ですが、日本へ野菜を輸出している国は経済効果カナと思いました。
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阪神大震災の被災経験者です。


被災地域は 1~2年の復興期は忙しいのですが、需要の先食い現象が起こるので、その後は猛烈な不況に突入します。

 それは家屋や家財道具などすべてが一度に新調されるため また二重ローンを抱えるケースが普通なため

 蓑虫生活を余儀なくされます。

 いま東京&名古屋圏は景気回復が出てますが、
大阪 神戸圏は不況のままです。震災の影響がまだ残っています。

 一度落ち込んで他地域との格差ができたら 容易なことでは 元に戻りません。

 
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この回答へのお礼

自らの過酷な体験からの回答ありがとうございます。
不謹慎な例えでの質問をして申し訳ございませんでした。
なるほど、経済紙で取り上げるイイとこだけ摘まみ食いした記事とは違い、読んでみて厳しい実態がよく理解できました。
「経済効果」という言葉自体も意図的に都合良く利用されているなあと常々感じていたんですが、実態や裏付けのない論評には注意しないといけないですね。

お礼日時:2004/10/27 14:36

台風や地震による経済損失(マイナスの経済効果については、一般的には


・建物が壊れたことによる損害
・工場が操業停止になったことにより失われたビジネスチャンス
などを指すことが多いようです。

壊れた町を復旧すると、確かに予算が膨らむのでGDPの増加には貢献します。GDPって、要するにお金が動けば大きくなるのです。ただし、ストックベースの国全体の富という観点でみると、地震で壊れた富を、これまた国の富であるお金を使って直すだけです。よって、余計なお金を使うだけなので損となります。
通常、私たちは景気をGDPで測るので、地震による再建をプラスの経済効果のように言う人を見かけますが、私は同意しません。
自分の車が水害で壊れたから、新しいのを買いました。支出が増えたので、生活が良くなった と言っているようなものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>GDPって、要するにお金が動けば大きくなるのです。
って言うことはGDPの増加は税収効果はある訳ですか。だから
>景気をGDPで測る
のですか?なんか無知でよくわからなくてスミマセン。

「経済効果〇〇億円」って聞くと、なんかみんなが豊かになるようにバラ色に感じるんですが、メディアでの取り上げ方で見てると、(反対の人は損してるんじゃない?)って思うことにも平気で使っているように見えたんです。
だったら、逆説的に誰かが損したときも反対側の人は「経済効果」なのかな~と思った訳です。
「経済効果」というならモット地球規模の効果や、少なくとも
>国全体の富
くらいは考えなきゃ使っちゃいけないと思うんですが。
今のメディアでの「経済効果」の使い方って「勝ち組」からみた「経済効果」だけじゃないでしょうか?
私はお呼びじゃないみたいですね(笑)。

お礼日時:2004/10/26 22:08

直接的には、経済損失・負の経済効果 でしょうね


但し副次的に、復旧需要による経済効果がある・・
ということでしょう。
直接効果・副次効果を合わせて考えると、
負の効果なんでしょうね。
被災の結果、どうしようもない町並みが
キチンと整備された町並みに整備される・・
というような「破壊の効果」も無くはないですが、
被災~復興の間の打撃部分を、長い間かけて
取り戻していく・・ということになるのだと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございました。なるほど、プラスとマイナス両方あるが集計すればマイナスの方が大きいということでしょうか。確かにその通りですね。地震や台風に限って言えば・・・・。
でも、今メディアなどで使われているのは、そうしたプラスマイナスをホントにきちんと計算されているんでしょうか?
特に「経済損失」のほうより「経済効果」と言われる方の計算に疑問を感じるのですが・・・。

お礼日時:2004/10/26 21:44

考えつかなったですが、おっしゃるとおりだと思います。

  台風などの自然災害で物的被害が発生するという事は、資産の損壊という経済損失が発生する事になります。

でも、その後は都市機能の復旧に向け、多くの予算が投入され、新たな事業が展開されます。 鉄道、道路、電力設備などのインフラからはじまって、住宅関連産業にも多くの発注があるものと考えられます。 また市民レベルでも、失われた家財道具や電化製品を求めようと新規の需要があるでしょうね。

地域経済がかなり活性化すると思います。

人間は社会生活を営むうえで、古い物を捨てる事によって新しい物を購入するという経済活動を繰り返すわけですから、その意味では自然災害による経済損失は新たな経済効果を喚起するという働きはあるように思います。

ただ、メディアにしても、災害に遭って困っている被害者が多くいる中で、「今度の台風による被害のおかげで、○○億円の経済効果が期待できます」 とは言えないのも事実だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
どうも、最近メディアでやけに言われることが多いので、スゴク気になっていたんです。その使い方が正しいのか疑問に思っていました。
もし、今までのメディアの使い方でいいならこうも言えるのかなあ~と思ったものですから・・・。

>「今度の台風による被害のおかげで、○○億円の経済効果が期待できます」

一度聴いてみたいですね(笑)

お礼日時:2004/10/26 21:37

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Q上院と下院の違いを教えて下さい。

アメリカの選挙の上院と下院の違いが分かりません。
分かりやすく教えて下さい。

また、上院のほうが上なので、良いのでしょうか?

Aベストアンサー

アメリカは連邦国家です。アメリカ合衆国を構成する各州は、日本の都道府県とは異なり、それぞれが「国」なのです。平等な資格を持った州(国)の集合体がアメリカなのです。ですから、合衆国憲法によって連邦政府の専権事項とされている事項と州の権限が明確に否定されている事項以外は、全て州に権限があります(連邦と州の権限が競合し、相反する決定がなわれる場合さえあります)。アメリカ議会は、このような連邦国家の議会なので、連邦を構成する州の代表(各州2名、州は平等)からなる上院と、国民を代表(人口に比例して州選出議員の数には大差)する下院とで構成されているのです。

このように、アメリカ議会の上下両院は全く異なる存立基盤に立脚しているので、原則として同等の権限を持っています。上下両院の議決が一致しない場合は、すり合わせが行われます。

ただ、一般に、外交・軍事については州の代表である上院の、社会福祉・税制などについては民意を代表する下院の議決が重んぜられています。これは議院運営の慣行であって明確な法的根拠はありません。しかし、アメリカでは、母国であるイギリスの伝統を受け継ぎ、議会における慣行は非常に重視されており、議会の慣行は実質的な(文字で書かれていない)憲法といっても過言でない国柄なので、この慣行の安定性は非常に高いものです。

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