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シンガポール航空のことについて知りたいのですが、制服はなぜあの制服なのか、制服に込められた意味などわかる方がいたらおしえてください。
あと、シンガポール航空でしか行なっていないサービスや、特徴についてもおしえてください

CA 客室乗務員 航空

A 回答 (4件)

#1です。


SQの機内食は、先に書いた通りホスピタリティを重視するだけあって評判が良いですね。
それには色々こだわりがあるからです。例えば飛行機は安定飛行してから機内食が出ますが、高度1万メートルの上空で食事をすることになります。
そうしますと気圧が低くなり、調理や味覚にも影響が出るので、SQでは減圧した部屋で機内食の研究とか試食をしているそうです。
あと最初の回答にも重なりますが、SQは最初に機内エンターテイメントを始めたり、機内食を選べるようにしたのも最初のようです。
現在の機内食の選択肢も多いですね。和食も選べます。同じ日本発でも出発地が異なると機内食も変わるというこだわりは関心します。
http://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/plan-travel …
SQへのインタビュー記事があったので貼っておきます。
https://www.skyscanner.jp/news/singapore-infligh …
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ddeanaです。

SQの機内食についてお知りになりたいとのことですが、SQに限らず航空会社の国際線のメニューは少なくとも年に3回ぐらい変わります。なので、私が利用した時(昨年)と今とでは少なくともメニューそれ自体は変わっていると思います。

それでも他の航空会社とSQのエコノミーの違いがあるとしたら
1.エコノミーでもプラスティックではなく本物のカテラリーを出す
2.エコノミーでもシンガポールスリングというカクテルが飲める

ということでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
昔はシンガポール航空とマレーシア航空が合併してた時代があったということですか??今はしてないですよね??

お礼日時:2018/06/23 17:50

https://www.maryhop.com/blog/en/categories/fligh …
英語のサイトですが、SQ(シンガポール航空)の制服の歴史について書かれてあります。
デザイナーはフランス人のピエール・バルマンで、1968年に発表されました。1968年当時は現在のSQとMH(マレーシア航空)がひとつの航空会社であり、マレーシアの伝統的制服であるサロンケバヤをもとに、シンガポールガールと呼ばれる制服を作り上げました。

制服それ自体に意味はなく、サロン=インドネシアの女性の普段着を意味し、ケバヤは軽くて丈が長いブラウスや上着という意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
機内食についてもわかれば教えて頂きたいです。

お礼日時:2018/06/23 08:56

マレーシア•シンガポール航空の時代からの制服です。


ケバヤは民族衣裳で、SQとしては広告、つまりイメージづくりの一環と捉えているようです。
SQ独自のサービスはちょっと思い付きませんが、昔からホスピタリティでは定評があり、座席も他の航空会社よりも豪華だったり座面が広いですね。
特にA380のクラス分けは独特です。
こちらご参考。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/シンガポールガール
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
機内食についてもお分かりでしたら教えていただきたいです

お礼日時:2018/06/23 08:56

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