激凹みから立ち直る方法

地震予知が出来ないのに地震予知の委員会なんてあるのは何故ですか?しかも税金で運営されているのにね。

A 回答 (5件)

下にコメントされたものが定義です。



予知と言いますが、予知というよりも過去の情報や、現在知り得ている情報を照らし合わせて、どの地震がどの確率で起きるか等を科学的に分析して、結果を出すというだけですよ。

予知ができるのなら、今回の地震といい過去の地震といい、ここまでの被害は出なかったでしょう。
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投入される税金の額なんて、国家全体から見たら「九牛の一毛」


色々な可能性を探り、選択肢を確保しておくことが、広い視野で見たときには有用ではないだろうか

聞くところによると、地震予知に関する投入予算は50年間で千億円とのこと
年間当たりにすると20億円程度
この程度ならそんなに目くじら立てるほどではないのでは?

予知連以外の、国交省とか気象庁とか様々な省庁の地震対策に関する予算も含めればもっと膨大な投入資金なのだろうが、それは減災・防災的な側面もあるだろうから・・・・

そもそも、予知連が完璧に予知できるということは高望みであって、そこの誤解を放置する事は運営側の怠慢だろうけど
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別に、地震予知だけをする委員会じゃない。



定義は…
政府として地震予知の実用化を促進する旨の閣議了解 及び測地学審議会建議を踏まえて、地震予知に関する調査・観測・研究結果等の情報の交換とそれらに基づく学術的な検討を行うことを目的としている。

予知するための情報収集と学術的な検討がメインで、実際に予知できた…なんていうのは、実績にもならない。
http://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/index.html
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この回答へのお礼

うーん・・・

地震予知だけをする委員会では無くても、地震予知は入ってるわけで。第一、南海トラフとか言ってますけど、断層だってここに有る事も断言出来ないわけで、そんなので予知なんて出来ないですよ。
出来ない予知なら委員会の名称を変えた方がいい

お礼日時:2018/06/24 02:26

日々研究しているでしょう 30年前と比較して 警戒警報などは、少し当たるようになってます。

何もしないより 研究していかなければ進歩しません
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この回答へのお礼

どう思う?

30年掛けて少しのレベルなんて、ゆっくりにも程があります。

お礼日時:2018/06/24 02:21

諦めるのは簡単だが


努力をしないのは進歩を放棄した事と同じ

無理だというような事を工夫して研究して可能にしてきたのが人類の進歩に繋がっているのにねぇ
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この回答へのお礼

どう思う?

でも、結果は予知出来ていないじゃありませんか?

お礼日時:2018/06/23 20:27

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