【お題】甲子園での思い出の残し方

生きるのをやめたくなるのは誰のせいですか...

A 回答 (22件中1~10件)

自分のせい、という意見に同感ながらも、その人の置かれた環境があまりにも悪く、そういうのを見て「自分のせい」とは言えないこともあります。


例えば両親に虐待されて、心も体もおかしくなってしまった人に「自分のせい」とは言えません。
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なぜ、そう思ったのですか??何かありましたねー?曖昧にせずに、何かあったこと?言われたこと?を、この場で、皆さんに聞いてもらってみては?



きっと楽になると思います。●┓''
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テメーのせいだな、人のせいに決してするな‼️自分が弱体化するんです。

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例えば、夜と霧など読んでみてはどうでしょう

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自分ですよ!自分の人生、主役は、自分です!

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止めさせようと、その方向にし向いた人

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全て ワイのせいや…



スマン!!

これで堪忍してな
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自分

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輪廻転生、因果応報の観点から言えば…悪く思わないでください、自分のせいです。



なんでこんなに、ツライのか、
なんでこんなに、自分ばかりが、不幸な目ばかりに合わなくてはならないのか、
なんでこんな家に生まれてきたのだろう、
なんでこんな人生なんだろう、
なんで人と合わないのだろう、
なんで、なんで、なんで!!なんで…

…誰かが悪いんだ。誰かのせいなんだ。

こう思いたい、その気持ちはよーーくわかります。

僕も、7回くらい死のうと思ったことがあって、死んだら負けだと思って今まで生きてきました。
妹だけ優遇されて、自分は、理不尽に怒られ、殴られ罵倒される、イジメにあう、やりたくないことを延々とやらされる、ミスばっかりして、周りに迷惑をかける、軟禁される、無視される、貧乏すぎて、生きるのに不自由さを常に感じる、病気で痛みが常にあり、たまらなく痛い、好きな仕事につけない、好きな人と付き合えない。絶えず人に裏切られる。
…etc
僕はそうでした。そして、誰かを信じられず、自分も自分で信じられず、何も信じられない。神も仏もあるものか、くっそーーー。と、絶えず思って、事あるごとに、死にたくなりました。過去。

親のせい、兄弟のせい、国のせい、学校のせい、会社のせい、同僚のせい、同級生のせい、先輩のせい、後輩のせい、はたまた、コンビニで働いてる店員のせい、レストランで働いてるあいつのせい、政治家のせい。。。etc

でも、それらの結果には、必ず原因があります。

今世に原因が探し求められない場合は、前世、そのまた前世に、原因があり、

なぜあなたが、そこの家に生まれてきたのか、
なぜあなたが、そこの環境に生まれてきたのか?

全部全部、原因があります。

自分を呪うのも自分、我が不幸を嘆くのも自分。

その原因は、どこに、一体どこにあるかというと、全部全部、自分なんです。
今世の自分、前世の自分、前々世の自分、、、

悪いことをしたら悪い結果となって帰ってくる。
逆に良いことをしたら良い結果となって帰ってくる。
また、家代々善い行いをしてきた家には、余りある恵があり、
またまた、家代々悪い行いをしてきた家には、余りある災いとなって現れる。
それを昔の言葉で言うと、
積善の家には余慶(よけい)あり、積不善の家には余殃(よおう)あり。
と申します。

誰かのせい。に、すれば、
気が楽かもしれません。

でも、根本的な解決にはなりませんね。

そのような環境へ生まれてくる原因を作ってしまったのは、他でもない、あなた自身なのですよ。

苦しくて苦しくて、苦しみ抜いて、死にたくなる気持ちはわかります。

でも、でもですね、死ぬじゃないですか。自分で。そう、自殺です。
そうするとどうなるか、本当の真実を、知っていますか??

…ラクになる??
いいえ、ラクになりません。
恐ろしいことに、その逆です。

お先真っ暗だ…今際の際のその際の心境のごとく、一面あたり闇の、暗闇地獄に永遠無窮に堕ち、そこから、抜け出せません。

なぜ、そんな地獄に堕ちるのか、
人は、生まれてくるときに、より素晴らしい魂となって、より幸せになり、より多くの人に善なる影響を与えて、幸せにすべく、神様に約束して、修行しに生まれてきています。

自分の手で、自分を殺す。

と言うことは、自分が決めた、神様との約束を破るということであり、

それは、御魂磨きの最も大きな罪となります。

その罪により、永遠無窮の暗闇地獄に堕ちるのです。

なんの喜びも、なんの幸せも、なんの希望もありません。

きっと、御先祖の中に、そのような方もおられるのでしょう。

でも、あなたはあなたです。

これからの人生、ないはないなりに、あるはあるなりに、
世のため人のため、皆の幸せの為に、生きて生きて生き抜けば、

なんぞ、幸せにならないことなどありましょう。
…きっと、幸せを噛みしめる瞬間が訪れて、マイナス過剰の人生も、すこーしずつ、少しずつ、薄皮を剥ぐように良くなっていくことでしょう。

自分ばかりでなく、人々の、他人の幸せ、人類皆の幸せをも、考えてみましょう。

そして、できることから始めてください。真実、幸せになるための、学問を積んでください。

それがやがて花開き、幸せな人生がやってくるでしょう。

ながーい長いトンネルも、きっといつか終わりが見え、出口に到達し、明るい未来が拓けてくるに違いありません。
また、新たなトンネルに入ったとしても、それもまた、御魂磨きの修行です。

苦中楽あり、楽中苦あり。
酸いも甘いも、人生です。
あまり、過去を振り返らず、未来の事も思いすぎず、只今に生きて、今を良くすれば、なんぞ救われざることあらん。必ずや救われて、良い人生を歩めるでしょう。

日本に生まれてこれただけでも、幸せなことなんですよ。

それでは!
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とりあえず、誰かのせい、何かのせいにしても仕方ない。


ただの言い訳。
自分のせいでしかない。
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