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自分にとってマイナスなこと(不幸、ネガティブな言葉)を蓄積していると自分の畢生に何か関係しますか?しませんか?
自分の死期に些細でも何か変化が起こるなど

A 回答 (3件)

心と体はシンクロしている。


心が病めば体も病む。
悩む人は表情に表れ信頼を得られない。
ネガテイブな人は長生きしても充実した人生とは言えない。
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何か関係するどころか、人間は自分の考えている通りの人生を歩むものだと


思います。

言葉の通りかというと、必ずしもそうではないと思います。
それは、表現方法の問題があるということです。
つまり、思っていることが適切な言葉になっているか、という問題と、素直
に言葉にしているか、という問題があるだろうということです。

「自分は結構すごい人間なんだ」と思っているつもりでも、実は自信がなく、
人をこき下ろすことによって嘘の自信を持っているなんてことはよくあるこ
とです。

「自分には何もできない」と思っていれば間違いなくそういう人生になるで
しょう。

また、「平凡でいい」と考えている場合、人間は平凡でいいんです。けれど
その平凡という言葉に含まれるその人の「思い」はそれぞれであって、ある
いはものすごくネガティブな思考である場合があると思う。

このことは、私の経験上そして、周りの友人たちを見ても全くそうだと思い
ますし、最近勉強してみようと思ったジェームズ・アレンという哲学者も同
じことを言っています。

『心の中の思いが 私たちを創っている 私たちは 自分の思いによって創り上
げられている』
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マイナス言葉を使っている自身の心も、それを聞かされた他人の心も毒されます。


結果自他共に、生きる力を弱められます。
マイナス言葉は生命にとってあまりプラスには働くことは無いでしょうね。
1言1言には些細な影響があるかないか程度で、人生に影響が出てくるなんて夢にも思わないかもしれませんが、ちりも積もれば山となるの例えのとおり、長い人生においてはマイナス言葉の影響はバカにならないのではないでしょうか!
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