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ピアノ初心者です。
ヘ音記号の音符がすぐに読めません
すぐに読めるようになるコツ等ありますか?

A 回答 (3件)

私は、ヘ音記号の五線の1番上の線上がラ、2番目がファ、3番目(真ん中)がレ、下から2番目がシ、1番したがソと覚えています。


線と線のあいだは、どちらか近い方からかんがえるようにしています。
正直、なれだと思うので、あとはなんかいも読んでみることが必要だと思います!
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ないです。


すぐ読めるようになったり、弾けるようになる魔法は、ないのです。そんな魔法があるなら、みんなピアニストになってます。

趣味の音楽なら何やっても自由です。読めなけりゃ音階名を音符の上に振ってもいいんですよ。
毎月楽譜10ページ以上カナ振りして一年もやっていれば、「この音符はこれかな?」と音符と鍵盤が一致するようになってきます。
健闘を祈る。
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楽譜というと五線の横棒が記載されているものをイメージすると思いますが、その楽譜を『五線譜』と呼びます。



五線譜は楽譜の中で最もよく使われている楽譜の形です。
この五線の横棒の上に音符が並ぶことで楽譜が完成します。
『ドレミファソラシド』と音が並んでいます。ピアノであれば上のように表示されている楽譜は右手で、下のように表示されている楽譜は左手で演奏します。

ト音記号は楽譜の中でも最もよく見る音の高さの楽譜です。

ト音記号の楽譜で演奏する楽器も多く、ピアノの右手パート、サックス、フルート、クラリネット、バイオリンなどが挙げられます。

ト音記号は高音領域を示します。

なぜ『ト音記号』というかというと、五線譜にト音記号を書くときに、画像の青の丸のように渦巻きの中心部分を『ト』の音(ソの日本語読み)の位置から書き始めるからです。

ヘ音記号は低音領域を示します。

ヘ音記号で表しやすい楽器はピアノの左手パート、低音よりの弦楽器などがあります。

なぜ『ヘ音記号』というかというと、五線譜にヘ音記号を書くときに、画像の青の丸のように一番大きな黒丸の部分を『ヘ』の音(ファの日本語読み)の位置から書き始めるからです。

楽譜の上に書かれている黒や白色の丸を音符と言い、音の長さを表します。

音符は音の長さを示しますが、休符は音符と同じ長さ分、音を演奏せずに休む拍の長さを表します。

音符の音の長さ=休符の休みの長さで覚えましょう。
『4分音符』を1のリズムとしたとき、
『2分音符』は4分音符の2倍の1.2のリズム、
『全音符』は4分音符の4倍の1.2.3.4のリズムとなります。

『8分音符』は4分音符の1/2の0.5のリズム、
『16分音符』は4分音符の1/4の0.25のリズムとなります。

シャープとは音を半音上げることを意味します。
通常は音符の左側に記載します。

フラットとは音を半音下げることを意味します。
シャープと同じく、通常は音符の左側に記載します。

ナチュラルはシャープ、フラットの音を元に戻す働きを表します。

あまり難しく考えず、頑張ってみてください!
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