来年54才になる相手の男性と、私38に子供が、もしもできたら、会社員である男性には、経済的な負担でし

来年54才になる相手の男性と、私38に子供が、もしもできたら、会社員である男性には、経済的な負担でしょうか。

私は子供が欲しいし、双方、離婚歴があります。相手には住宅ローンはなく、広い家で独り暮らしで、温かい家族を、作りたい人です。

質問者からの補足コメント

• 相手男性の定年は60で、再雇用65ですが給与は下がりますから、男性側が、育てられるか心配しています。本人の年金は、年金用です。男性側には生計独立した子供が二人いて、責任感が強いので、子供のいない私にはわからない現実的な金銭的部分に気づいているのだと思います、優しい人です

    補足日時：2018/07/16 09:24

• 相手男性の定年は60で、再雇用65ですが給与は下がりますから、男性側が、育てられるか心配しています。本人の年金は、年金用です。男性側には生計独立した子供が二人いて、責任感が強いので、子供のいない私にはわからない現実的な金銭的部分に気づいているのだと思います、優しい人です

    補足日時：2018/07/16 10:00

• 皆さん回答ありがとうございます。本当にありがとうございます。卵子精子が若い世代と違うリスクは改善できないので、どうやって子供を生み育てられるか実現できるか、二人目は無理でも一人ならを考えるのでしょう。相手は二人の子供を前妻さんと育て、お子さんは生計独立。住宅ローンを完済し今は国民年金暮らしで賄えない高齢両親80、へ月7万を長年仕送りしてきた男性です。酒タバコなし。内閣府調査？で、生まれてから22才まで平均75万が養育費です。私も販売員でしたし子供が幼少時期以外は働けるかな。景気も悪くないし。ただ、男性側は成人した子供さんが幼少時期に病などで出費がかさみました。いま手取り650万だそうです。彼は自分にお金を使ったことがなく車は8年乗っていると。彼は厚生年金ですが、彼の静な老後計画を狂わせる出費に、彼も躊躇あるようです。げ私が頑張らねば！

    補足日時：2018/07/16 12:22

No.6 ベストアンサー 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2018/07/16 09:44

貴女次第です。

お二人で真剣に話し合われて人生設計してみる必要があると思います。

可能であれば、入籍されて小学校に上がるまでは家庭中心にパート程度で働かれて、その間にスキルアップ、資格取得などされるのが良いかと思います。
男性が定年される時期と小学校に上がる時期が重なりますので、そこから先は男性が家庭中心、貴女が外で稼ぐ、などできれば、子育てしながら家庭を持つことも不可能ではありません。

しかし、そこまでの覚悟がなかったり、無計画に日々を過ごすようでは難しいと思います。失礼ですが、「男性には負担でしょうか」と言う問いかけの仕方が気になります。もし相手任せのようなお気持ちでしたら、ゆくゆくかなりご苦労なさることになりそうに思います。

この回答へのお礼

優しい回答の仕方をしていていただいて、こちらのイタラナい部分を再認識しました。

お礼日時：2018/07/16 13:44

No.11 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2018/07/16 11:03

子供に一番お金がかかる15～22歳のころは、定年退職して年金暮らしになるので、75歳くらいまで働いても苦しいですね。

その分を今から貯蓄するか、すでに、3000万円、5000万円の蓄えがあれば大丈夫だと思いますよ。

この回答へのお礼

男性は、お子さんの体調の関係で、お金を費やしましたので、不動産以外に蓄えはないと思います。

毎年の貯金は、もしも私と結婚しなければ、３００万くらいだと思います。
定年まで6年で、１８００万円ですね。
それが、結婚して子供が生まれると、丁度同額がなくなる計算です。

家は住んでおり、売却するということにもならないでしょうし、そんな失礼なことは、私はしないつもりです。

彼が人生をかけて築き上げてきたものを、新しい子供養育目的とはいえ、流用するような状態になることに
心が痛みます、

すでに皆さんがおっしゃるように、心を私が強く持って、そもそも人生は助け合いで
互いを思いやって生きていくことと、感じるようになりました。

みなさんに沢山アドバイスをいただき、ありがとうございます。

お礼日時：2018/07/16 14:09

No.10 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2018/07/16 10:23

退職金と再雇用（１/３の給料）で、十分養えると思います。

65から厚生年金と国民年金で２０万円/月はあるでしょ。
何を心配しているのかわかりませんね。

この回答へのお礼

夫婦ふたりの毎月の出費は、３０代で、月２７万円だそうです。
月２０万円で子育てはできないので。

私が働くのでしょう

お礼日時：2018/07/16 13:57

No.9 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2018/07/16 10:06

あなたはまだまだ若いし働けるから問題ないかと。

あいても会社員なら厚生年金でしょうし再雇用もあるので
なんとかやっていけるでしょう。

この回答へのお礼

年金は、年金であり、子供のために使うものではないでしょう。
子供にかかる部分は、私が働くということでしょうね

お礼日時：2018/07/16 13:53

No.8 回答者： ブラックブリーム2 回答日時： 2018/07/16 10:01

お二人で良く考える事です。

出来ない理由を上げるより
どうしたらやっていけるのか？
それが大切です。

この回答へのお礼

よくわかりました。気持ちのもちかたとして参考になります。それに尽きます。

お礼日時：2018/07/16 13:51

No.7 回答者： WBG大好き 回答日時： 2018/07/16 09:47

彼の経済的な不安もそうですが、生まれてくる子供に十分な愛情とお金を掛けることができるのか？

子育てって想像以上に大変だし、精神的な辛さも多々あります。勿論、愛情が上回ることが多いですが。

他の回答者さんからもあるように、貴女は一生働き詰めになります。
それらの覚悟と、自らを家族のために犠牲にできるか？ソコも大きな問題だと思います。

この回答へのお礼

夜泣きや、病院通いなど、彼が苦労した経験があり、現実面で、彼にのしかかっているようですが、
彼にいる子供が、いまどきの子供で（成人されていますが）、結婚しないとか、ようするに
彼には、あとつぎがいなくなるリスクがあるのです。

ご実家が、何代も続く家と土地がありますが、農村が疲弊し、高齢社会ですね。
町がなくある危険さえあります。

安全弁で、子供をもつことにも　彼は、思いがめぐっている状態です
タバコや酒に、おぼれるようなこともなく、まじめに暮らしてきた　落ち着いた男性です

私が、共働きになることが、大前提ですね、回答ありがとうございます

彼は子供は大好きなひとです。子煩悩タイプ。

お礼日時：2018/07/16 13:51

No.5 回答者： akamegane3 回答日時： 2018/07/16 09:44

はい、負担です。

貴女が54才で新しい子供を授かったら負担にはならないですか？

この回答へのお礼

そうですね。

心に刺さりました、でもそうですね

お礼日時：2018/07/16 13:43

No.4 回答者： humiton 回答日時： 2018/07/16 09:44

2年後

40歳で子どもを産んで
50歳のあなたが小学4年生の子どもの授業参観に行って
66歳の夫が仕事を辞めた場合･･･

子どもの塾代とか
お互いの両親の介護料とか
経済的にも
かなりあなたに負担がかかると思います

この回答へのお礼

私の両親は、兄弟姉妹がみます。相手の男性のご両親は、年金暮らしで、田舎に持ち家があり、家庭菜園しています。
私が働くことが条件ですね

お礼日時：2018/07/16 13:41

No.3 回答者： ムソリーニ 回答日時： 2018/07/16 09:40

あなた自身が正社員で働き続けるのなら子供1人くらいなら大丈夫でしょう。

幼少期はいいですが、高校大学などに行く頃には彼はもちろん退職後。。学部によりますが4年間で安くで500万近くかかります。私立で自宅外からとか医学系だと1000万以上かかります。大学生になるまでにその額を貯めて、老後の費用貯めて。。金銭的に大変なことです。。奨学金借りてもらうか、大学諦めてもらうとかも視野に入れておかなくてはなりません。。あとは38というご年齢、、障害児が産まれてしまうことも少し視野に。。高齢出産になりますので確率は高くなってます。子供が小さい頃は体力勝負ですので、あとはあなたが耐えられるかどうかです。。余程の資産家でない限りあなたが働き続けないと子供の将来の幅は狭められます。

この回答へのお礼

現実的な意見で心の中にすとんと落ちました。
私が働くことですね、また、家にいない方が気分転換になるし

お礼日時：2018/07/16 13:40

No.2 回答者： kyoromatsu 回答日時： 2018/07/16 09:34

>経済的な負担でしょうか。

優しい人ならそんなことで、
あなたに心配かけることはないはずです。

とにかくそれ以前に
正式に結婚できるのか否か・するかしないかが先決でしょう

この回答へのお礼

女として子供を産み育てることを前提の結婚生活を思い描いています。もちろん、結婚前に妊娠することは、しません。
回答ありがとうございます

お礼日時：2018/07/16 13:38