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少林少女の酷評理由について

最近アクション映画にハマっており、様々な映画を見てきて、その1つで少林少女を見たのですが、あまりにも酷評だったので何故なのか気になって質問させて頂きます。 私は映画制作やアクションについて全然知識がないのでその酷評の理由を知りたいです。

因みに主観ですが、映画を見始めるにあたってこの作品は結構お笑い系に感じており、その目線から私は見ていたので、絶対に(現在では)あり得ないアクション場面に軽くツッコミをしながら楽しく鑑賞できたと思っていたのです。
また、柴咲コウさんはアクション俳優ではないので、アクションには(約一年の練習では)限界があるがあると思ってて、期待はしていなかったのですが、自分が思っているよりもアクションに関して素晴らしいと思います。あくまで映画を撮るための動きで製作していると思うので、実際は当たっていないとかあっても仕方ないかなと思っても、実際は、しっかり当ててるのでその精神は素晴らしいと思いました。
また、柴咲コウさんがアクション俳優を起用せず、自身でアクションをこなしたことが、今の俳優さんたちと違うなぁと思いました。
そして、少林サッカーメンバーが出ているのも私にはプラスの印象です。ちょいちょいでてくるアクションも面白く拝見できるなぁと思ってました。

以上から、そこまで悪くない作品なのでは?とおもうのですが、酷評になる理由を知りたいです。

A 回答 (3件)

一言でいえば、面白く無いからだと思います。



特に、あのアクションが非道いですね。

香港や中国の俳優は、それなりに拳法の基礎を
学んでいることが判りますが、
あのコウさんの拳法は、見るに耐えません。

型をなぞっているだけです。

あれでは、カンフー映画で目の肥えた観客に
そっぽを向かれますよ。
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私も見ました。

よい映画でしたね。
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パロディ映画の「少林老女」の方が面白かった。

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