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社内のLANで、フルIP化によるIP電話を導入した場合です。
IP電話機(有線)に対し、HUBから給電した場合に、電源の瞬断により通話そのものが完全に切れてしまうと言う噂を聞きました。これは本当なのでしょうか?
また、IP電話機でローカル給電の場合も電源の瞬断=通話の完全断になってしまうのでしょうか?

瞬断が数秒断になる程度と認識していたのですが?
お詳しい方、ご回答のよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

使用する機器によって異なる結果となる気がしますが・・・。



IP電話でもその他の機器でも電源を必要としている機械の電源を瞬時とはいえ切断することは製造メーカーは想定していないことだと思います。
ですから、機器により瞬時(0.1秒などでも)の電源断でも機械がリセットされることがあり、IP電話であれば通話が切れてしまうこともありえます。

そんなに頻繁に電源が切れるような環境なのでしょうか?
であるとすれば機器にも過大な負担をかけていることになりますので、早急に無停電電源の使用などをお勧めします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
少し補足しますと、サーバーはUPSを入れます。
IP電話機は、いれません。一台ぐらい切れてもゴメンナサイと謝ります。
給電HUBは、UPSを入れません。つまり、給電HUBが原因で通話が切れるとなると、一体何台UPSがいるんだ?って感じで非現実的です。

現状の電話機は、PBXから給電されており、瞬断対策など必要はありません。導入にあたり現状と違う動き方をするのであれば、最初に把握しておきたかったということです。

補足日時:2004/11/01 10:38
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