一回も披露したことのない豆知識

8月中旬すぎ、真夏のローマ観光します。

暑さ対策について何かできること、持って行くべきもの等の対策を教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

ペットボトルの水を持ち歩くとよいです。


ちょっとでも節約したい場合は日本から500ml入りの水やお茶をスーツケースに1本入れて行き、現地で1.5リットルなどの水を買って詰め替えて持ち歩かれるとよいです。

あとは帽子とタオルですね。
参考まで。
    • good
    • 2

今年のローマは例年通りに暑いです。

忘れがちですが、熱中症対策として、水分をこまめに取れるように水筒に水、できればポカリのようなスポーツドリンクが作れる粉袋などを日本から持参されると良いですよ。イタリアには売っていませんから。
汗で失われた塩分の補給として、少しの塩は持ち歩いてください。

持ち歩き用に、ポータブルミニ扇風機USBで充電可能なものを持ち歩くと良いですよ。iPhoneなどにプロペラ羽根だけ差し込んで簡単に扇風機になるものもおススメです。
地下鉄やバスなどの移動時や炎天下の中入場列に並んでいる時やクーラーの無いレストランなどでは大活躍です。

日焼け止めなどは、何度塗っても強い日差しと汗で、何度塗っても日焼けはしてしまいます。目で受けた紫外線を脳が認識してメラニン色素を出す体の防衛反応メカニズムで、日焼けをするのです。ようは、目から日焼けする為、サングラスをかけると良いですよ。日焼け止め対策になります。

後は、日差しを遮る帽子は必需品です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2018/08/11 15:36

現時点でイタリアを含めた地中海沿岸地帯は熱波です。


8月ローマで日中0℃を超えることはさほど珍しくないですが、35℃を超えるのは異常です。

ローマ週間予報
https://www.ilmeteo.it/meteo/Roma
平均気温
https://www.holiday-weather.com/rome/averages/

ローマでは宿泊されますか?
暑さ対策で最初に思いつくのは、部屋にインバータエアコン(温度調節可能なエアコン)があると
明記されている宿を予約すると良いと思います。電気系統が新しい部屋は欧州では売りになるので
こんな風にホテルのHPに書いてあります。
https://www.romehotelmediterraneo.it/ja/%e5%ae%a …

あとは日本国内と事情は同じだと思います。

何を持って行っても、ご自身でやっても、屋外の気温を変えることはできません。
・暑い時間帯は休息にあてて無理に外で動かない
・UVケアグッズなどを持って行く
・水分補給をこまめにする等

日本と比較して500mlまでの小さなペットボトルは結構値段が張ります。
スーパーマーケットなどに行くと2Lのペットボトルと同じくらいの値段がします。
小さな水筒を持って行くと良いかもしれません。

日傘という回答も
ありますが、スリや引ったくりが多い街です。くれぐれもお気を付けください。
    • good
    • 0

ヨーロッパも異常気象で酷暑という報道がありますが、天気予報を見る限り、ローマは例年通りのようです。


概ね、日本より湿度が低めでカラッとした暑さのことが多いのですが(なので日陰や屋内に入ると涼しい)、湿度が高くて蒸し暑くなる年もあります。
イタリアの夏は屋内ではそれなりに暑さをしのげてしまうこともあり、ローマでも、日本ほどエアコンが効いていないことが多いです(歴史的建造物だとエアコンがないこともたまにあります)。暑いときにエアコンなしだと体が辛くなりますので、なるべくエアコンの効いている屋内(新しい建物)に入るようにして、レストランでも屋外のテラス席ではなく、屋内席に座ることをお薦めします。
行かれる直前に、天気予報で気温だけでなく湿度も確認して、対策してください。

今年の日本(東京~大阪)より暑いということはないと思いますが、日本の暑さが「蒸し焼き」だとしたら、ローマは「直火焼き」という感じです。
汗がすぐに乾くので、汗が流れていないからと油断せず、水分補給をしてください。
ローマ旧市街ではあちこちに「水が流れっぱなしの蛇口(噴水)」があります。誰でも使える、飲用可能な水ですが、心配な場合は、冷却水として使うと良いでしょう。水を含ませるタイプのネッククーラー(または手ぬぐいタオルだけでも)を使うと気持ちよいですよ。
現地で入手が簡単な、一番一般的なミネラルウォーターは弱硬水なので、硬水が苦手な場合は(飲み慣れていないのにたくさん飲むと、胃腸の調子が悪くなることもあります。子供にも向いていません)、スーパーで軟水の銘柄を探して購入してください。
イタリアでスポーツドリンクといえばほぼゲータレード(安くない)、アクエリアスはありますがあまりシェアは大きくないようです。日本からポカリかアクエリアスの粉末タイプを持参すると良いでしょう。

服装は、つばが広めの帽子(できれば首の後ろが日焼けしないもの)は必須、サングラス推奨。日焼け止めも必要。
日傘はお薦めしません。使うのは日本人くらいですし、観光地での行列の際に周囲の邪魔になります。手もふさがってしまうので、防犯面でも難アリです。

日本と違って、日が出ている日中と、日が沈んだ後の気温差が大きいです。夜の食事の時間帯には、日中の服装のままだと、だいぶ涼しく感じることもあるかもしれません。
飛行機の中も冷える可能性があるので、暑さ対策だけでなく、冷房対策・冷え対策の薄手の一枚もあったほうが良いかも知れません。
    • good
    • 1

日傘。


公園にカモメがウロチョロするようなところですから、
暑いのは暑いですが、今年の日本のようなことはないでしょう。
ローマ人のように布切れ1枚で調整って方法もあるかもしれません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報