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私は六白金星なのですが、七赤金星が羨ましくて仕方ありません。
七赤金星は、華やかでそこにいるだけで目立っておしゃべりがとても上手くて一緒にいるとホッとするような運勢で、営業マンなのに、六白は負けず嫌いで話は聞けるけれど、あまり誰とも仲良くできないし、話題もよく知らないし、上に立つ仕事が似合うと言いますが、私は苦手だし、、七赤より地味な感じという運勢のを聞いてショックです。(ごめんなさい)もう一度七赤に生まれ変われたら幸せなのにと思ってしまいます。。
私は早生まれなので、同学年の人はほとんど七赤で、六白の人はごく稀です。なので占いを知っていると確かに私は大人しいキャラだし、クラスの人は大人しくてもキラキラして見える、、。
こんな気持ちをどうしたらいいですかね、、?

A 回答 (3件)

何の根拠も無い事に囚われすぎです。


そうしていると自分から「六白金星はこうである」と言うのに寄っていく事になるだけ。
だから「隣の芝生は青い」と言う状態に今のあなたはなっていると言う事です。
もっと現実的に自分を開放する事です。
この様な占いの類には論理的根拠などありません。
当たっていると言うのは勝手な思い込みから自分からも寄っていっているだけであって自己暗示に掛かって居るだけであって
幻想です。
虚実に惑わされずに現実を直視する事ですよ。
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当たるも八卦当たらぬも八卦

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こんにちは。



Wikipediaによりますと、九星とは
『川の中から飛び出た神亀の甲羅に描かれた模様からこの魔方陣を思いついた』のが起源だそうですよ……。
それでも羨ましくて仕方ありませんか??

私も一時期占いというものの論拠を知りたくて、名著とされる『易経(上下巻)』を読んでみたのですが、
論拠も何も、いきなり占いの方法から記載されていて、肝心の『何故そうなのか?』は書かれていませんでした。

ですので、
『自分の憧れているものの本質』を知ることで、不思議な欲望から開放されますよ。

ではでは!
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