プロが教えるわが家の防犯対策術!

第72回NHK杯2回戦
先手:澤田真吾 七段
後手:永瀬拓矢 王座 より。

投了図は先手玉は詰むという話。
▲同金は簡単で、
▲7九玉は、 △9七角 ▲8八銀 △同 と からバラバラにして、
△8六飛と走る筋で詰む、との観戦記。
つまり、
▲7九玉 △9七角 ▲8八銀 △同 と ▲同 金 △同角成
▲同 玉 △8六飛 ということなのですが、
▲8七歩なら△9七銀から詰むのは分かります。
しかし、
(その1)▲8七角と受けられるとどうなのでしょうか。
詰みますか?

それと、
(その2)最初の△9七角の王手の銀合いの代わりに角合いで、
持ち駒が角金歩三になっても、▲8七角とされると詰ませられません。
よろしくお願いします。

「▲1五角が危険すぎる(投了図)」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • (その1)(その2)ともに
    △8七飛成に対する合駒、金と歩の場合について
    詰めることができていません。
    少し時間をください。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/09 08:49

A 回答 (1件)

>(その1)▲8七角と受けられるとどうなのでしょうか。


詰みますか?

△8九金▲同玉△8七飛成以下詰み。

>(その2)最初の△9七角の王手の銀合いの代わりに角合いで、
持ち駒が角金歩三になっても、▲8七角とされると詰ませられません。
よろしくお願いします。

△8九金▲同玉△8七飛成以下詰み。
この回答への補足あり
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