「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

レイプ被害者として、加害者と再度、性的関係をもとうとする心理

お世話になっております。
私は2016年の6月に強姦の被害にあいました。
当時はまだ処女でした。

しかしその後、私は加害者と再度性的関係をもとうとしました。

自分でもうまく理解できないのですが、たぶん、加害者と再度そういう関係になることで、相対的に被害自体を軽く見ることができるようにするため?だったのかも知れません。

そこでお聞きしたいのですが、強姦の被害者は、一般的に、被害の後、こういった行動に出ることはあるのでしょうか。

以前、ネットか本で、そのような記事を見た気もしますが、いま検索しても出てきませんでした。

そのような記事についてご存知の方、または強姦被害者の心理についてご存知の方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

レイプではないけど似たようなことから始まった人と関係を持っています。



自分でもうまく理解できないという感覚、よく分かります。
最初はわたしも辛すぎて記憶のすり替えをしました。
自分もそういう気持ちがあって、合意の上での行為だったと思い込むことで傷を癒そうとしていたと思います。

相手が粘り強く謝罪と気持ちを伝えることをしてくれたおかげで泣き暮らしていた毎日から立ち直ることができました。

今はそういったボタンのかけ違いをひとつひとつ正しい位置に戻す作業を2人でしています。

大変ですが、これも運命と思って受け入れています。
    • good
    • 1

強姦という行為そのものは、暴力的に異性の性を奪う犯罪行為です。

誰もがその行為の正当性を認めないでしょう。

しかし、行為の心的な面を考えると、行為の方法は強引で暴力的ですが、行為の内容は愛し合っている男女のそれと変わらない意味を含んでいます。

従いまして、強姦の被害者は、強姦という暴力的行為よりも行為の内容に気持ちを合わせた場合、被害者でありながら、性の体験による疑似安心感を得たい故のもう一度会ってみたいという心の働き(衝動)ではないでしょうか。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!