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4人打ちで東風戦、5本積み、二翻縛りで西荘でした。風牌の東を面前で暗槓し、運よく嶺上開花で自摸上がりしました。ルールが完全先付でしたので、後日完全先付でないから本当は上がれないと言われました。面前で風牌を暗カン、そして自摸上がりは完全先付ではだめとうことらしいです。実際のところはどうなのでしょうか。

A 回答 (4件)

完先というのがいわばローカルルールなのでなんともいえませんが・・・


ご質問の趣旨としては、
「二翻縛りで東(場?)・面前ツモというニ翻が認められるかどうか?」ということですよね?

そこでのルールは、(おそらく)二翻縛りでは「ツモの1翻は数えない」ということなのでしょう。
※平場で一翻縛りで面前ツモノミを認めないというのは稀なので、あくまでも二翻縛りに限ってのローカルルールなのでしょう・・・・
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嶺上開花はその役の成立の課程からすれば「後付け」にしかならないルールなので、完全先付の場合は扱いが難しいです。



また完全先付は競技ルールなどになく、独特なものですので「その場でルールを決めないとだめ」です。

私がやったことがある完全先付ルールでは
嶺上開花は先付で2翻ある場合のみ成立し1翻加える、というものがほとんどでした。
面前で1翻しかないのに、嶺上開花で2翻は認められるかどうか微妙です。
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完全先付ですから、2翻確定していないから、チョンボですね。

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「完全先付」ですから、すでに二翻なければなりません。



偶然の要素はダメです。
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