プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分の未来に先が見えません。
29歳シングルマザー、7歳の息子がいます。
正社員で働き、中古ですがマンションも購入しました。
毎月余裕はありませんが、それなりに生活出来ています。
子どもは学校が終わり学童へ行かせており、家に帰っても一緒にのんびりする時間はほぼありませんが、その中でコミュニケーションを取り、子どもに変化がないか観察しています。

1年半後お付き合いしている方がおり、息子もなついて早く結婚してよと言ったり、私がいないところで彼に「なんでママと結婚しないの?」と言っています。
彼と1度先の話をした事がありますが、時間があまりなくまた話をしようと言ったきり、その話をどう切り出していいのか分からず、有耶無耶になっています。
きっと、子持ちとの結婚は難しいと感じ切り出し方が分からず悩んでいるのではと思います。
勘ですが…

実家は少し遠く、新幹線で2時間ほどの距離です。
田舎なので仕事もなく、離婚後戻らず都市に住んでいます。
父親が定年し時間に余裕ができたので、2ヶ月に1度1週間~2週間程来てくれ、ご飯を作ってくれたり、息子を気遣ってくれたり、とても助かっています。

実家の近くに妹がおり、結婚し今半年の娘もおり、とても幸せな家庭を築いています。
叔母バカですが、本当に可愛い姪でたまりません。
私のように失敗しなくてよかったと姉として安心している反面、私は何でこう出来なかったんだ、羨ましいとさえ思ってしまいます。
本当によく出来た自慢の妹です。

少しずつですが親離れを始める息子を見ていると、成長が嬉しい反面、悲しく寂しくもあります。
早いですが、子離れの準備をしなきゃなとも思います。
この子が大きくなったら、私は1人で今のマンションに住むのかなあ、古いマンションなのでどっか別のところに住んでるのかなあ、おばあちゃんになったら安いワンルームで1人寂しく生活をするのかなあ、息子が結婚したら私はうるさい姑ってら思われるんだろうなあ等、何で今からこんな事考えてるんだと思うような事ばかり考えてしまい、最近辛いです。

母親ならみんな通る道とはいえ、気持ちのコントロールがなかなかうまく出来ず、今も涙を流しながら打っています。
気持ちをどう落ち着かせたら良いのでしょう…
支離滅裂な文章ですが、アドバイスいただけたら嬉しいです。

A 回答 (7件)

老後まで考えられる事は 日々が幸せだって事です・・

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幸せは上を見たらキリがありません。


不幸は自分や家族が生きるか死ぬかレベルを別として、日々の生活レベルであればドン底というものはあります。
しかし質問者さまを見てもドン底レベルとは思えません。
たぶん、自分は幸せだと思えば幸せですし、不幸だと思えば不幸なレベルです。

この先だってその不幸な想定を入れるのであれば、宝くじ1等の想定もしておかないといけないでしょう。
未来の未来は想定できるものではありませんよ。
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一休禅師の遺言に残した言葉が今の貴女には最も的確でしょうね。


その言葉は「なる様になる、心配するな」と言う短い言葉です。
質問者さんは未来が見えないのではなく、あまりに遠くを見ようとしているからでも有るでしょう。
それじゃあ何も見えない。
まず自分の足下を見なければなりません。
遠くばかり見て歩くと足下の段差にも気付かず転んでしまいますよ。
一歩目が無ければ二歩目が無い。
いきなり一万歩目を見ようとしたところで見えないでしょう。
「なる様になる、心配するな」と言う言葉をどの様に捉えるかも有りますが、前向きに捉える事ですね。
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29歳シングルマザーで中古とはいえマンションを購入して息子さんを育てているだけで、あなたは十分素晴らしい母親ですよ。

もっと自信もってください。
今の時代50代になってもなかなか子離れできない母親がいるのに、その若さで先のことを考えるだけすごいことですよ。きっとしっかりした方なのでしょうね。

正社員で働いているのなら、厚生年金と中古マンションの住まいが既にあるので老後も安心でしょう。万が一、再婚できず、息子に介護が頼めないとしても一人で十分生きていけます。息子さんの将来のお嫁さんと仲良くできたらいいですね。

あまり暗いことは考えず、前向きに生きてください。
彼氏さんも生活がある程度安定して子供の親になる覚悟がつけばあなたとの結婚を考えてくれると思います。焦らなくて大丈夫です。
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彼氏にちゃんと、あなたが涙を流している理由を話した方がいいと思います。


話しにくいことほど、話し合わないと
そうやって色んな意味での安心感、信頼感が生まれてくるもんだと思います。
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先が見えないのは、あまりにも遠くを見過ぎているからです。


その先走りの度合いは、娘可愛さのあまりに乳幼児の頃から「この子は絶対嫁にやらん!」と
叫び出す、笑い話のようなお父さんと大差ありません。
焦って「ああ早く心の準備をしなくては」と考えるから、変につらくなるのです。
息子さんが独り立ちするまでまだ十年以上の猶予があるのですから、今は存分に可愛がりなが
ら、ちょっとずつ距離を空けていく事に慣れていけばいいのです。
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> 自分の未来に先が見えません。



超能力者じゃない限り、誰もがそうですよ。(^^;)
人間に限らず、動物は「未知なるもの」に怯えや不安を感じますが、未来,将来なども未知なるものと捉えるのは人間のみ。
ただ、動物でも木陰がゴソゴソすれば、「猛獣などが現れるかも?」と不安を感じ、逃げる体制などの「備え」もします。
従い質問者さんも、不安を不安のままに置いておかず、「将来への備え」までやれば、多少は不安は減じますよ。

また、その先は「覚悟」とか。
率直なところ、質問者さんの不安って、どちらかと言えば質問者さんの「幸せな未来」に対する不安でしょ?
ある意味、「贅沢な悩み」と感じます。

私は、「最悪の場合はこうする」くらいのことを考えてて。
更にその先も、「最悪、自分一人が生きて行くだけなら、ホームレスにでもなって、最期は野垂れ死ぬだけ」くらいまで、肚を括ってますよ。
私にも出来は悪いけど、可愛くて仕方がないガキ共が居て、そいつらの幸せと引き換えなら、自分が野垂れ死ぬことなども、まあ受け入れても良いかな?と思っています。

かく言う私も、かつては「自分の幸せ」と「他人の幸せ」を見比べて、他人に羨望や嫉妬を感じていたこともありましたが。
現在は、「自分より大事な存在」「自分が幸せにしたい人」「少なくとも不幸にしたくない人」などを基準にして、それが実現できた場合に自分の幸せを感じますし。
そう言う幸せを感じられたら、概ねは実際に自分も幸せな状態である場合がほとんどです。
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