本当にやりたくないと思っているのに薬物への好奇心がとまりません

タイトルのまんまなんですけど、本当に薬物への好奇心や興味が抑えられないです。高校生です。罪を犯したいとも依存したいとも思いませんし社会的に薬物を経験した人間というレッテルを貼られるのも嫌です。ただ幻覚幻聴離脱症状などの話を聞くと一度体験してみたいとどうしても思ってしまいます。学校で薬物に関するビデオなどをよく見せられますが、やめておこうという気持ちより好奇心の方が勝ります。家でもYouTubeで薬物に関する動画を見てしまったりします。LSDやマジックマッシュルーム、大麻などは依存性や毒性が低く創作活動が楽しくなったりすると聞きます。やってみたいと思ってしまいます、が同時に絶対にやりたくない怖いという気持ちも出ます。それなら薬物の動画を見なければいいだけなのですがどうしてもまた興味が勝ります。このままでは近いうちに手を染めてしまいそうで不安です。事実大麻やその他の薬物が危険じゃなかったとしても、危険だったとしても、私は絶対にやりたくないです。誰か嘘を書いてでもこの興味が失せるほどの忠告をしてください。もうほんとうに不安です。律してください。お願いします。またこうした相談を警察やなんらかの機関などにメールやネットで相談できるサイトをご存知でしたら教えて下さい。

No.1 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2018/10/18 21:19

やりたい気持ちがあるというのもわかるけど、なんだかんだ言ってるけど

実際は怖い、手を染めたくないとブレーキがかかっているので大丈夫だと思います。
本当に手を染めてしまったらあなたは人間をやめなければいけなくなるからね。

No.2 回答者： blank.com 回答日時： 2018/10/18 21:31

絶対にやりたくない？

じゃあやらなければ良い。　
そう思ってる限りやらないから

やりたいと思うならやれば良い。

No.3 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2018/10/18 21:46

「○○は毒性や依存性が低い」系の話は時々ありますが、それが事実なら、その薬で廃人になっている人がいるのはおかしくないですか？

売りたい人間が嘘を言っているか、薬から脱却できない人間が自分を誤魔化す為に嘘を言っているか、全く無関係の無責任な人間が面白半分に言っているか、どれかでしょう。
LSDについては、「徐々に身体が薬に慣れるから効果がなくなる。だから中毒にならない」とかいうわけの分からない理屈を言っている人もいるようですが、効果を得る為に薬をやっているのに、効果が得られなくなってきたらどんどん量が増えるだけじゃないですか。
最終的に、LSDで効果が得られなくなれば、他の薬に手を出すという未来が待っていることは、容易に想像できますけどね。
どんだけ頭悪いの？という感じです。

薬の種類によっては、創造的になる、という話は確かに聞きますね。
アーティスト系に薬をやる人間が多いのは、そういうところから来るのでしょう。
ですが、それって要するに、「自力で生み出せるものが枯渇してきたから、薬に頼るしかなくなってしまった」という、末期状態なんですよね。
貴方が年寄りで、自分の頭では何をどう頑張っても何も生み出せないところまできているんなら、それも選択肢の一つではあるでしょう。
けど、まだ貴方は10代です。
自分の頭に見切りをつけて、薬に創作活動をお願いするのは、早すぎるんじゃありませんかね。

まあ、20歳過ぎればアルコールを試すことができるようになります。
アルコールも効果は薬物に近いですから、まずはそれまで待ってみたらいかがですか？

No.4 回答者： てんめ 回答日時： 2018/10/18 21:55

好奇心が止まないのは理解出来ますが

世間のニュースとかでいろいろ薬物に手を出した結末を見てる筈なのに 何故理解出来ないのかが人として終わってます そう言われたくないならあなたが薬物に染まった瞬間あなただけではなく周りの家族も巻き込む不幸を視野を広げて考えて この世の中にそんなものは存在しないと思って生きて下さい

No.5 回答者： くまみー 回答日時： 2018/10/19 00:59

ダメだと思ってるのに好奇心があるという事は本当の怖さが分かってないからだと思います。

幻聴幻覚、脳や内臓の破壊、最終的には廃人…なりたいですか？
自分1人壊れるならまだしも人を巻き込む可能性も大です。

しかしあなたもまだ高校生だからダメだと言われると余計にやりたくなるのでしょう。そういう時期です。
ならばどーぞ思う存分やってごらんなさい。
廃人覚悟でね。
ヘラヘラ笑いながら泡吹いて死んで行けば。

No.6 回答者： けん01 回答日時： 2018/10/24 15:07

ダルクをお訪ねください