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dxfの図面をautocad で縮尺や線などを直しているのですが、画層が0や1_1,1_2,1_3などになっています。

外形線か細線かなど線の細さなどはどうやって区別したらいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

どの画層にどの様なオブジェクトが描かれているのかは、それらの画層を一つずつ表示させて確認するしか有りません。


画層の名称や画層数を変更しても良いのであれば、解りやすい画層名(例えば、外形 とか 文字)の画層を作って、そこに移動させて、最終的に不要となった画層は削除すれば良いでしょう。
まれに、削除できない画層も有ります。
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#2です。


つい口でしゃべるときのくせで、
レイテンを抜いてしまいました。
赤は7mm,緑は5mm、水色は3mm
→赤は0.7mm,緑は0.5mm、水色は0.3mm
ですね。訂正します。
シャーペンの芯はこの3つしかなかったし、
細い芯はすぐ折れて、ヘルプってことで、交換してくれるまで
プロッタはだんまりになるので、ご機嫌取りが大変でした。
結局手書きで変更などしないので、細線だけインクとか
いろいろやってましたね、
画面ではいくらでも拡大が効きますが、プロッタ上では
1cm角ぐらいなところだと、細線で書いても、
全部が真っ黒になるだけです。
製図は紙に書き出してなんぼですから、
試行錯誤してください。
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今は出力装置がプリンターがほとんどだと思いますが、


昔は文字はドットプリンタ、図面はプロッタというものでした。
プロッタというのはペンはインクと鉛筆が選べました。
それまで図面は鉛筆書き(大昔は墨)でしたから、
消しゴムで消して手書きの追加が簡単な鉛筆(早い話がシャーペンです)
を使っていました。
そうすると線の太さは3種類ぐらいしか選びようがないし、
JIS等にできる限り近似させ、赤は7mm,緑は5mm、水色は3mmとか
で区別していました。
(インクでも事情は同じで、プロッタのターレットは6-8程いれることができましたので
トラブルの少ないインクを選ぶようになるのは必然でした。)
いまでも、その過去のやり方で線の太さを決めている事業所は多いのでは?
DXFは数10年前のデータがそのまま使えますからね。
それの使いまわしということもあるでしょう。
そういった事情を考慮して、なぜレイヤーとか色を使っているのかを想像してみれば、
自分が書いたものを人が使ってもらえるやり方が見えてくると思います。
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自分は線種設定で色で太さを決めています。


画層の名称は画層設定で変えられます。
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