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50代の男性の方は普通に若者向けの音楽を普通に聴くんですか、自分のせがれや娘が聴くような音楽でもなんとも思わないんですか?昔の50代は演歌しか聴かなかったですよね、僕は52歳だけれども、若者が聴くような曲をなんとも思わないですね、これって別に不思議な事でも無いんですね、今の父親は自分の子供が聴いている音楽を普通に聴くものなのでしょうか?耳がそうなっているのですか?回答をお願いします、

A 回答 (7件)

いわゆる今流行ってる歌手や歌っていう事ですよね。

たとえば、三浦大知とかあいみょんとか米津玄師とかでしょ?
私も50代です。これらの歌は聞く聞きたいというんじゃなく自然にTV等で流れているから聞きますけど、なんかテンポだけのような感じで心にまで沁みてこないですね。
演歌派でもないんですけど、最近でもいい歌だなと思ったのは星野源の「恋」とかRADWIMPSの「前前前世」ぐらいかな。
ちゃんと聞けばもっといい歌もあるんでしょうけど、やっぱり昔の歌に手がいっちゃいますね。昔っていったってサザンとか松任谷由実とかですよ。個人的にはビートルズが一番ですけどね。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2018/11/20 21:46

若者向けの音楽とは、何でしょうか?


音を楽しむのですから、年齢は関係ないと思います。
ただ、万人受けする楽曲を創造できた人は、BiGになれますよね。
ユーミン、サザン等々。
ずっと売れてますよね。
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この回答へのお礼

アイドルやアニソンやロックバンド、学生が聴くヒップホップですね、それとショッピングモールのステージで行われるストリートミュージシャンの曲、

お礼日時:2018/11/17 13:19

私の父親は、演歌や軍歌が好きだったですね。


自分の若いころに流行った歌が好きってことなんでしょう。

ちなみに、私も自分の若いころに流行った歌(太田裕美、石川ひとみ、中森明菜、中島みゆき等)は、最近も聴くことが多いです。
でも、最近引退を表明した安室奈美恵というか小室哲哉以降の歌は、聴くことが無いですね。
やはり、このあたりの歌は、聴いていても全く情景が連想できず、歌詞もよく聞き取れず、意味不明だと思うから。
だから、AKBも最近の声優さんの歌もダメ。
(コンサートを収録した番組を録画し、見ようとしたけど、途中で見る気なくなった)

まあ、昔のアイドル歌手って、一人で充分に魅力があった。今は集団でかかっても、昔のアイドルの魅力に勝ててない気がするのも聴かない理由でしょう。
そして、聴く側の時代による感性の違いもあるでしょうね。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2018/11/20 21:48

私は50代の男性で、音楽は一通り何でも聴くようにしています。


Spotifyとラジオを使って、新しい音楽も聴いてみて、気に入ったら深掘りするような毎日です。
自分が若い頃に聴いていた古い音楽もたまに聴きますけど、そういうのはすぐ飽きます。
既に何回も聴いているし、今のサウンドとは違うし、やはり色褪せた感じは否めません。
そしてよく知っているものを繰り返すより、新しいものを試すほうが楽しいのは当然です。

音楽に限らず映画でも小説でもアートでも、作品が作られたその時にすぐに楽しむのが一番です。
間違いなく時代の空気をまとっているものなので、生ものだと思ったほうがいいですね。
ただ新しいものを全て気に入るわけではなく、そこには当然好みも入ってきます。
「この曲、くだらないなぁ」と思うことも多いですよ。
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この回答へのお礼

うちの死んだお父さんは、若者の音楽の事をくだらねーと言っていました、家の死んだおふくろはラジオから流れる若者の音楽を煩がっていました、演歌の様なつまらない歌が好きなんですね、

お礼日時:2018/11/20 21:56

私も50代ですが、「昔の50代は演歌しか聴かなかった」というのは、私より一回り上の世代、すなわち「団塊の世代」か、それより上の世代に方々が、50代だった頃の話と思います。


この世代の方々は、自分たちは激しい競争の中を生き抜いてきたと自負されている方が多く、また、この世代の演歌歌手の方が多く、その多くは、目が出るまでに苦労された、いわゆる「苦節ン十年」の歌手の方が多いため、そうした世代の方々の共感を呼んだということです。
 この世代の歌手の方の代表、五木ひろしさんは、何度も芸名を変えてもなかなか目が出ず、4度目の芸名で、やっと花が開いたとされています。また、同じ世代で、NHK紅白歌合戦を卒業された森進一さんの場合も、あのハスキーボイスもかつては「日本の歌謡界の恥だ」と酷評され、どこのレコード会社からも買い手が付かなかった中、故・青江三奈さんを抱えていたレコード会社から、「今度は、男青江三奈を出したいと考えている」という意図にマッチしたということで、ようやく陽の目を見ました。こうした苦労された経験が、同世代の方の共感を呼んだということです。
 こうした世代の方々より一回り下の、私達の世代は「お前らはぬるまゆ世代」と揶揄されているように、ほとんど苦労を知らずに育って来たために、演歌歌手のような苦節ン十年に、全く共感しません。
 ちなみに私が好きな音楽は、主に60~70年代の洋楽、邦楽では昭和40年代の歌謡曲で、最近のJPOPは、ちょっと好きになれません。
49歳の時に、雑誌付録のAKBのDVDを見てから、すっかりはまってしまいましたが、今年は推しメンの北原里英さんが卒業されたため、握手会もあまり行かなくなりましたが、先月の万博記念公園での山本彩さんの卒業コンサートへは行きました。
 ちなみに昭和一けた生まれの私の母親は、演歌が大嫌いでした。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2018/11/20 22:00

こちらの親や祖母は、演歌なんて滅多に聴きませんでしたよ。


特に祖母。
演歌なんて辛気臭くて、嫌いと言っていました。
自分とよく、アイドルの話をしていましたし。
祖母は若いイケメン大好き。

親ともアイドルの話をしていましたし。
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この回答へのお礼

家の死んだおふくろは、小林幸子の雪椿が好きで、つまらない歌が好きなんだなあ、あんな伝統楽器も使わない演歌なんて、しかもギターボロンボロンが良くないのだ、

お礼日時:2018/11/20 22:05

昔の50代は演歌しか聴かなかったですよね」←この考えの人と そうで無い人に分かれるので 何とも言えない・・



当時は アイドルとは呼ばなかったが 松田聖子や 花の80年組と 言ったものから もう少し上の歳だとピンクレディーや中三トリオ・・ もっと上だとフォークソング・・

演歌に興味のある若者は少なかった筈
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この回答へのお礼

今のどれを聴いても同じ様に聴こえる演歌、演歌の番組の新曲コーナーのつまらなさ、どの曲を聴いても同じ様に聴こえる演歌、それと比べると若者の歌はテンポの早い曲ゆっくりの曲、全部日本語だけの曲、やっぱり慣れた音楽がいいですね、

お礼日時:2018/11/20 22:14

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