今は何もなくて年収600万を目指せる仕事

41歳で今はなにもありません。自分は自立や幸福度を上げるのはお金だと思ってます。
いまの年齢から転職しても年収600万なんて到底ムリです。
起業しかないと思ってます。それか今の収入+副業ですがそんな時間もないです。
年収600万を最低ラインに本間は1000万欲しいのですが・・どんなところにそれを稼ぐヒントが
ありますか？独身で自営業だと年収600万でも毎月の手取りは約40万くらいですよね？普通に暮らそうと思ったらそんな贅沢な暮らしができるとも思えません。年収1000万で60万くらいですか？さすがに月60万もあれば幸せが買えます。
どこにそれだけのお金を集めるヒントがありますか？

年収1000万円以上の方の回答を希望します。

No.11 回答者： そもそも 回答日時： 2018/11/25 02:05

凄い成功者でも５回起業して一回当たればいいほう。

ヒントなんて言っているようでは心もとない。

かつては女ですが会社員で１０００万円超えていた頃、
とにかく周囲は敵ばかりでストレス満載、技量アップを３か月
毎に確認される環境でした。

本心お金だと思っているならば、４１歳なら相応の預金が
あってしかるべき。
転職は止めた方がいいし、副業も人に騙されないように。

また、勤め人は交通費も支給、諸手当もあるけど、自営は
すべて自前ですから２倍の収入がないと、見合わない。

とにかくバイトでもなんでも副業ＯＫなら体で稼いで
そこから見えてくるものがあるかもしれません。

No.10 回答者： Lescault 回答日時： 2018/11/24 23:46

こんにちは。

今の年収はどれくらいなのでしょうか？
今の労働市場だと、先方の欲しい人材であれば、転職時に20%くらいの年収アップは可能な気がします。
私の過去の経験だと、転職時に年収600万～780万へのアップに成功したこともあります。
780万で採用してくれた会社に7年いて960万まで上げていただいたところで再度転職して、1200万になりました。現在その会社にそのまま勤務してますので、1200万より少しづつ上がっていってます。

ということで、お金を集めるヒントかどうかはともかく、先方のニーズに合った転職ができれば、年収を上げるチャンス・・だと思います＾＾。

No.9 回答者： 天国君 回答日時： 2018/11/21 14:41

身の丈に合った生活をする。

他人と比較しない。
消費を控え節度ある生活をする。
３食、喰えれば全て幸福に繋がる。

No.8 回答者： sunsowl 回答日時： 2018/11/18 22:20

自分はコツコツと仕事を続けてきたけど、お前さんはワンチャン狙いっぽいので

底なしに酒が飲めるんであればホスト
寝なくてもOKなら、佐川のドライバー

ってとこかしらん

No.7 回答者： isoworld 回答日時： 2018/11/18 19:15

起業して確実に失敗に終わる（最悪は借金だらけになる…でもそれがふつう）人は、サラリーマンでは十分な収入が得られず「41歳で今はなにもない」「転職しても年収600万なんて到底ムリ」と思う人が「起業しかない」と思って起業する人です。

サラリーマンで成功しない（サラリーマンから落ちこぼた）人が起業して成功するはずがありません。そんな人が起業しても、そこに仕事や注文を出す奇特な人なんて、いませんよ。起業しても仕事も受注も何もない状態がずっと続き、やがて干上がって倒れます。それがふつうなんです。
自分の市場価値を知らないとね。

> 年収1000万で…
完全に「取らぬ狸の皮算用」です。起業して、そんなに都合よく行きませんよ。年収どころか売り上げゼロが続くと覚悟しないとね。それに起業した場合の年収と所得とはまったく違います。それさえ分からなくて、起業して成功なんてありません。甘すぎます。

No.6 回答者： hazama_shinpei 回答日時： 2018/11/18 12:46

＞自分は自立や幸福度を上げるのはお金だと思ってます。

思っていても、何もしなかっやのか、出来なかったのかは判らないけれど、これからもほぼほぼ無理でしょうね。

No.5 回答者： lv4u 回答日時： 2018/11/18 11:45

先日、幸福の科学から出ている「石田梅岩の庶民繁栄術（弱者救済への幸福論）」って本を読み返していました。

ワーキングプア、生活保護、年金、老後・・など、あまり大川総裁が語られない分野の話を、江戸時代の「心学」の祖の霊に話してもらうという内容でした。
この方は、農民出身でありながらも、いろんな師に学んだり、儒教、仏教の教えに商売のやり方なども加えた教えを説かれたそうです。一時期は、全国に２００か所くらいの教え所があったそうで、かなり影響力があったようです。
松下幸之助氏も、彼に学べなんて言っていたそうです。

この本を読むと、「商売したい、儲けたいなら、まず元手がいる。勉強して知識を得る、あるいは、質素・倹約して貯金するなど、いずれにしても、元手を貯めないとダメだ。」という厳しいけど当たり前のことが書かれていました。

「４１歳で今はなにもありません」なら、我慢の時間を過ごして、元手を貯めるしかないと思います。
その年になって「なりもありません」というなら、童話「アリとキリギリス」のキリギリスさんだったんでしょう。
なかなか難しいけど、これからアリさんになってしばらく頑張って元手を用意し、それから挽回するしかないって思います。

ちなみに、石田衣良さんの作品に「池袋ウエストゲートパーク」シリーズがあって、この中の作品に、youtuberが登場するものがありました。
すごく稼いでいるように見えるyoutuberだけど、売れっ子になるには大変な苦労をしているし、元手となるお金もけっこう必要だという話がフィクションでしょうけど、分かりやすく描かれていましたね。

まあ、なんにしても、質問者さんの欲しい年収を得るのは、なかなか難しいってことだと思います。

No.4 回答者： nea-snow 回答日時： 2018/11/18 11:24

youtubeならいいんじゃないですか。

顔出しもせずに稼いでいる人はいるので、
機材とか編集ソフト買わなければ、gmail作って無料でできますよ。

No.3 回答者： mapascal 回答日時： 2018/11/18 10:46

銀行員

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/11/18 10:43

そう思っていないから、41歳になるまで、なんも準備もしてこなかったんですよ。

自分に嘘ついちゃいけない。

私は、自立や幸福度を上げるのはカネが必要だと思ったから、専門分野の勉強したり、転職したりして、41歳の時、月給100万を手にしました。もう20年以上前のことです。
その後も、転職やスカウトを経ながら、59歳まで月給100万以上を維持しましたが、59歳の時に年俸1000万、つまり月収84万円に下がったので、62歳まで会社の収益改善のお手伝いをして、雇用期間を2年残して早期退職しました。

カネの重要さに気づいていた方こそ、金の心配がない第2の人生を送っています。