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私が生まれた頃から飼っていた愛猫が
昨日の夜、天国に旅立ちました。
23歳でした
ずっと一緒にいたので、いまの状況にとても慣れず、悲しくて寂しくて涙が止まりません。。
気持ちをスッキリとさせる方法、対策はありませんか

A 回答 (1件)

お気持ちお察しいたします。


23歳というと長く生きて、猫ちゃんにしては大往生だったのではないでしょうか?
きっと飼い主様が家族同様に大事に飼われていて、ストレスなく幸せな一生をおくらせてあげたのだと思います。

せっかくこの世に生を受けても愛情を受ける事無く亡くなる命もあります。
ずっと一緒に居られて、猫ちゃんも幸せだったと思います。
今は誰が何を言っても悲しさや喪失感が消える事はないと思いますが…一緒に居て楽しかった事や、辛かった時に慰めてもらった事をを思い出してあげる事が供養になるのではないでしょうか?

私も今年三月に飼っていたペットを亡くしました。
本当なら数十年生きられたはずなのに…生後三か月しか一緒に居られませんでした。
全て私の経験不足と知識不足が原因です。 
申し訳なくて、辛くて、どうしたら償えるのか自問自答の毎日。 小さい命だけど、失った喪失感は大きかったです。 一番辛かったのは毎日していたケージの掃除の時間です。
この時間に一緒に遊んでいたので、やはり思い出して涙があふれてきます。
できるならもう一度会いたいのが本音です。 でも、いくら泣いても悩んでも亡くなった子は戻って来ません。

私は新たに同じ種類の子をお迎えしました。
今度はしっかり飼育書を読み、専門のブリーダーさんからアドバイスをいただき、安易に動物病院を選ばない事をモットーに過ごしています。
ブリーダーさんからの「亡くした悲しみは新しい子との出会いでしか解消できない」という言葉に救われました。
こんな私でも飼っていいの?と思いましたが、今はお迎えした子の存在に救われています。

気持ちが落ち着いたら、また新しい子をお迎えしたら...というのが私の意見です。
悲しさや喪失感は数カ月なくならないと思いますが、これは普通の事なので大丈夫ですよ。
今後もがんばっているあなたを猫ちゃんはずっと見守っていると思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答ありがとうございます

お礼日時:2018/11/29 05:55

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