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折り紙ヒコーキ協会が販売している競技認定用紙とJAL紙ヒコーキ大会で配布されている用紙の素材は違うのでしょうか?JAL折り紙ヒコーキ配布のはバガス紙と明記されていました。折り紙ヒコーキ協会が販売している競技認定用紙の素材は何なんでしょう?
バガス紙や普通コピー用紙との重さ、表面のザラザラ感、硬さ、紙飛行機にした時の調整のしやすさ、滞空時間の比較など何でも分かる範囲で情報ください。

A 回答 (2件)

No.1です。

お礼をドモ。
明日の競技に出られるとのこと、けっこうギリでしたね^^;

折り方や調整もそうですが、飛ばし方に結構なキーポイントがありそうですね。
現在のレコードホルダーが先程の3番目のリンクにある用紙の監修者だそうで、その名前でYouTube検索すると、独特な飛ばし方を見ることができます。
そちらも参考に、準備運動もしっかりとw

朗報を期待します^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
戸田先生のフォーム、独特ですが体全体をバネにして上手く投げ上げられていますよね。私もフォームを真似して練習しています。沢山折り紙飛行機を折って色々研究しましたが、ゼロファイタ―型を少し改造したものが安定して滞空時間も伸びるなと感じています。重心位置もほとんどぴったり理想の計算位置に来ます。あとは、予選の2投でうまく飛んでくれることを願うだけです。そこは運もありますし、実力も出るとこですね。頑張ってきます。

お礼日時:2018/11/30 17:16

協会や大会は存じませんが、調べてみました。



JALの大会規約は、「折り紙ヒコーキ協会の認定競技用紙」とあります。
https://www.jal.com/ja/csr/origami_yosen/pdf/ori …

対して、折り紙ヒコーキ協会の規約も同じ記載です。
http://www.oriplane.com/ja/records/rule/kiyaku.pdf

さて折り紙ヒコーキ協会ですが、これは株式会社キャステムの運営によるものです。
そのHPに、認定競技用紙の記載があります。
http://www.oriplane.com/ja/nintei.html
個人ブログ(なので紹介できません)で、この紙が「サトウキビの絞りカス」という記載がありますから、おそらくJAL大会で配布されたものと同じ用紙だと考えます。
樹木保護とか紙飛行機が回収できない場合などを想定して、環境に優しい謳い文句の紙を選定する方が有利なのでしょう。

コピー用紙との比較については、自分には分かりません。対象とするコピー用紙の厚さも分かりませんから。
ただし、ここで使うバガス紙は、A5サイズで約2g となる紙厚のようです。
これは一般的なコピー用紙とほぼ同じ重さです。
個人ブログでは、バガス紙の感触を「ザラッとして、パリッとしてる」と表現されていました。

これ以上は個人の感覚・感触の判断になります。
協会から実際に購入されることを、強く薦めます。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。自分でも協会販売の競技認定用紙を購入して比較することをもっと早く思いつけば良かったのですが、大会まで時間がありませんでした。明日が本番です。「ザラっと、パリッと」なんですね。ということは紙飛行機にした時にそれなりの空気抵抗があるのと、何度か墜落させてしまうと破れやすくなる可能性が考えられますね。

紙飛行機は練習では滞空時間を記録しても、本番は予選で2回勝負なのが難しいところですね。2回で結果を残すことの難しさを痛感しています。

バガス紙でも結果を残せるように頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/11/30 15:03

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