
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
以前に子供に教えた時は、プラスチックチップのお金と折り紙でつくった物(手裏剣とか)を使いました。
2人一組にして一人10円持たせます。
折り紙は一つ10円だけど、一つだけ20円の物があります。(確か金銀で作ったもの)
どうしたら買えるか考えさせると、2人のお金を合わせれば変えると気づく子がいます。
一組の一人に1個10円の折り紙を一つ買い物をさせます。2人のお金を合わせると10円。
もう一人にも買い物させるとお金はなくなります。
折り紙を最後に1つ残るようにしておいて、誰かに買わないか聞きます。
でも買えないと言うと思います。理由を聞くと、お金がないと答えると思います。
二人のお金を合わせてごらんと言っても同じです。
その何もないというのが0だと教えました。
素晴らしい回答ありがとうございます!
お金を見立てて友達と一緒に買い物をさせ、なにもない0を理解させる、とてもわかりやすくおもしろい指導方法です。
こちらを参考に指導案を考えていきたいと思います!
No.3
- 回答日時:
教える相手によるでしょう。
小学生に教えるなら、
りんご1つとみかん1で、合わせて2つになります。
りんご0ケとみかん0時で、合わせていくつになりますか?0ケですよね!
と教えてはダメなの?
ご回答ありがとうございます
小学生(足し算問題なので恐らく1年生)の子に0を問うと"なにかふわふわしているもの"と答える子もいるそうです。想像力が豊かな彼らにとって真っ向から(回答者様のご指導で)理解する児童とそうではない児童もいます。これが0の難しいところですね、しかし、貴方様の考えも一理あります!ありがとうございます!
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