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ニット帽子の素材がアクリル100%やポリエステル100%が多く買った帽子のおでこ辺りに裏地を付けようかと思っています。
綿や麻、ウール素材を選べば良いのですがデザインも兼ねてです。

裏地を付けるならどんな素材が良いのでしょうか?
当方は汗っかきで新陳代謝がとても良いです。
真冬でも防寒をしっかりして10分も歩くと汗かく感じです。

A 回答 (1件)

ポリエステルとウールの組み合わせは静電気が起きやすいです。



もともとアクリルとポリエステルは帯電しやすい生地なので、ウールとの相性はよくないです(>_<)

静電気を気にするなら綿が1番。
麻が2番。

汗でべたつきたくないなら、麻が1番汗かいてもサラッとしてるので、麻が1番、綿は2番。

ということで、まぁ、手に入りやすく、生地のデザインが豊富な綿が良いかと思いますよ\(^o^)/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ポリエステルとアクリルは静電気起きやすいんですね。知りませんでした。
ニット帽子ではよく、アクリル100%、ポリエステル100%、ポリエステル&ウールなどが多く、色も豊富で防寒性があったり、汗を外に流す役割、デメリットは汗を吸わないなど。
そうですね、暖かくても汗たまる、静電気溜まる、ペタッツするのは嫌ですね。
綿や麻素材を探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/09 19:20

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