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病院で処方されるビオフェルミンと市販のビオフェルミンの違いって何ですか?
教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (3件)

病院で処方されるビオフェルミンも市販のビオフェルミンもどちらも、ビオフェルミン製薬という会社が作っています。



また、市販のビオフェルミンには、
ビオフェルミンS
ビオフェルミンチュアブル
ビオフェルミン下痢止め
ビオフェルミン止瀉薬
ビオフェルミン便秘薬
ビオフェルミン健胃消化薬
ビオフェルミンVC
といろんなものがありますが、どれも基本は乳酸菌、ビフィズス菌に追加の薬効成分を含んでいます。

病院で処方されるビオフェルミンは、
ビオフェルミンR、ビオフェルミン錠、ビオフェルミン配合錠の3種があります。
ビオフェルミン錠はビフィズス菌、ビオフェルミン配合錠は乳酸菌が主成分です。
ビオフェルミンRは、多剤耐性乳酸菌が主成分です。
乳酸菌もビフィズス菌も、細菌ですので抗生物質に弱いわけですが、多剤耐性乳酸菌は多数の抗生物質で鍛えた抗生物質に強い乳酸菌です。
抗生物質を使うと下痢をしたりおなかの調子が悪くなる方に使います。
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有効成分が違うものがありますし、有効成分と添加物が違う場合があります。


処方されたものの方が乳酸菌の量が多いと聞きます。
粉に関しては、名前は同じでも成分と効果が全く違うものもあります。

市販薬と違って、医療用の薬名は、目まぐるしく変わりますので、薬剤師でもわからないなるくらいと聞きます。

また、ビオフェルミンくらいなら良いのですが、市販薬の第2第1類医薬品を処方された薬と名前が同じだからと安易に服用すると添加物などがカラダに合わないと言うこともよくあります。
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あまり変わりは無いと思います。

病院で処方されたのでしたら医師がちゃんと症状をみて出してくれているので心配無いと思います。
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