初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

創価学会の友好祭では、幹部が僧侶姿で徘徊して他宗を「バカヤロー」と罵倒し、創価の信者には「日頃の恨みを晴らせ、投石しろ」と暴力を推奨しています。

結果、多くの人が負傷し、日蓮正宗のお寺では住職の車が放火され、信徒の家の窓ガラスが割られました。

座談会では「住職の車を燃したから、さぞ池田大作先生もお喜びだろう」と自慢し、窓ガラスの破片をみて泣いている子供をみて「仏罰を与えた」と暴力を自慢します。

脱会者が病死すると「真っ黒な顔で死んだそうだ。どうだ、これが仏罰だ。死に顔を撮って壁紙にしたかった」と言い大はしゃぎです。

暴力を推奨したり、他人の死に顔を見ることに固執する創価学会は問題があるといえませんか。

「イベントで、他宗を罵倒したり、投石など暴」の質問画像

A 回答 (3件)

創価学会の人たちっていつも悪口とか嫌がらせばっか。

マインドコントロールされてんのかな?
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普段から、脱会した幹部や他宗教の高僧を呪い、信者は仏壇に手を合わせています。



「悪人撲滅唱題会」と称し、他宗教の住職、思想の異なる政治家、反創価なジャーナリスト、脱会者、批判者の顔写真を会館の階段に置いて信者に踏ませています。

他宗教の僧侶が搭乗した飛行機が墜落するように祈っていたこともあるので、正気の沙汰ではありあません。

創価信者の子供に「憎き坊主はどういう仏罰で死ぬでしょうか」というクイズをさせたり、呪いの塗り絵をやらせて、骨の髄まで憎しみを植え付けます。
日本人では児童虐待なのですが、創価学会では正義の仏法による崇高な宗教活動なのだそうです。

結果としてどうなるかというと、
創価学会の幹部、自民党・民主党・公明党の議員は、「創価学会は盗聴、盗撮、尾行、誹謗中傷、怪文書、怪電話、脅迫、暴行が常態化している」と本で暴露しました。
壮絶な嫌がらせを受けた方のうち何人かは、脳出血や心臓発作で亡くなっています。
敵対する宗派というだけで、家族全員刺殺されたり(佐賀県)、ナイフを持ってガソリンを撒いた事件(神奈川県)もあるので、一般人には理解できない理由で殺されたりします。

既に、暴力やストーカー関係の犯罪で数千人の信者が、逮捕あるいは起訴されています。
以下のリンクなどを参考にして新聞や雑誌の記事を読んで、カルト宗教の危険性を知って下さい。
https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701

暴力や攻撃を煽れば、必ず誰かが被害を受けることを忘れないでいただきたい。
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>暴力を推奨したり、他人の死に顔を見ることに


>固執する創価学会は問題があるといえませんか。

 日本の法的、倫理的には、問題かと思いますが、
創価学会の教義なら仕方ないのでは?

 例えば 創価学会に限らず
世界には、日本の常識では理解できない
教義てあります。

イスラム教原理主義の教義て理解できますか?
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この回答へのお礼

ISISやアルカイダと同列と思えばしっくりします。

彼らも建前は宗教ですから。

お礼日時:2019/01/05 00:42

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