海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

ドコモの時からのスマホを変えずに、ナンバーポータビリティーを使って、ドコモから格安のIIJへ切り替え、順調に推移している方へお伺いしたい。

私も上記のような方法でドコモからIIJへ切り替えたいと思っています。現状は以下のとおりです。
スマホはシャープのアクオスで、IIJからは切り替えても使える機種との確認をとっています。現在は、電話帳は、スマホの本体と本体に装着したミニディスクとグーグルアカウントに保管し、本体の電話帳とグーグル連絡帳は同期されるようにしています。そこで質問です。
質問1:現在のスマホ本体にある「受話器」の形をした電話帳のフォーム(以下「現フォーム」といいます・・・氏名・電んわ・メール・メモ等々・・・はそのまま使えるのでしょうか?①具体的には現フォームからIIJのソフトを使って電話はかけられるか。②現フォームを使って新たな連絡先を記入したり、古いものの加除訂正ができ、それはグーグル連絡帳と同期されるのか。
質問2:現フォームで内容を加除訂正したら、それは本体と装着しているミニディスクにも保存されるのか。(グーグル連絡帳とは同期されるものとします)
質問3:IIJへ移っても、現在のドコモ時代のものが保存されている本体やミニディスクの内容は変わらずに保存されるのか。
なお、グーグル連絡帳で、新たな連絡先や既存のものの加除訂正をすればいいことはわかっていますが、慣れ親しんだスマホにある「受話器」をクリックして表示される連絡先の各項目は見やすく引き続き使えたら・・・と思っております。

長くなりましたが、よろしくご教授ください。

A 回答 (6件)

回答1:そのままで使えますが



誰に掛けても50%OFFな

「みおふぉんダイヤル」
https://www.iijmio.jp/hdd/miofone/dial.jsp

を利用する場合

専用アプリ「みおふぉんダイアルアプリ」
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp …

をインストールして利用するか

既存の電話帳に登録されている各電話番号の頭に

「0037-691」を付与し再登録する必要があります


> 現フォームからIIJのソフトを使って電話はかけられるか
「みおふぉんダイアルアプリ」をインストールし起動した際

初期登録作業で電話帳が取り込まれ

新たな専用電話帳に登録される仕様ですから

旧来の電話帳から「みおふぉんダイアルアプリ」を経由しての発信はできません


> 現フォームを使って新たな連絡先を記入したり、
> 古いものの加除訂正ができ、それはグーグル連絡帳と同期されるのか。
「みおふぉんダイアルアプリ」が利用する電話帳は別物なので

同期対象ではありませんから無理です

質問者さんの場合、「みおふぉんダイアルアプリ」を利用するより

現行の電話帳を個別編集(0037-691の付与)した方が良いと考えます


回答2:(誤)ミニディスク → (正)マイクロSD

電話帳の内容が勝手に外部記録媒体に登録される事はありません

利用者 本人の意思で行われる操作の結果として

電話帳情報は外部記録媒体に情報は書き込む仕様ですから

明確な意思を持ってバックアップは実行してください

「なんでも かんでも 自動に任せておけば大丈夫」

という考えは イザと言う時、何の役にも立たないパターンの典型です


回答3:保存されている情報が書き換わる事はありません

但し、docomo契約が利用条件に含まれている情報の場合

IIjmioへの転向はdocomo契約の破棄を意味するので

当然、それらの情報にアクセスする事ができなくなります

こういったリスクから鑑みてMVNOでの音声通話利用は

一番、大損するリスキーな判断であると断言できますから

docomo契約はガラホで維持しつつ

IIJmioはデータ通信専用プランで利用する

「2台持ち運用」を強く推奨します

通話利用さえ出来れば良いのですから

カードケータイ KY-01L
https://www.nttdocomo.co.jp/product/feature_phon …

という とても優れた「答え」をdocomoは用意してくれています

このモデルは spモードケータイですから

IIJmio契約で利用するスマホであっても

正しく設定すれば キャリアメールの送受信が可能です
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携帯電話にあるものは、他社に移動してもそのままです。

変わりませんし、データは消えません。
現在と全く同じ。

MVNOが提供している通話料金を割引とかのプレフィックス番号を自動的にダイヤルするアプリは、本体の電話帳とリンクするかは、アプリにより異なる。
そもそも、プレフィックス番号を自動的につけてダイヤルするアプリですので。それを使わなくてもどうにかなるのが現状。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/18 14:16

IIJに移行したら、月の使用料金は安くなるけど、デメリットも多くなるよ。


通信速度の低下、時間帯によっては繋がらない。
端末保証ないので、壊れたら修理費100%の出費
電話するときの料金が高い

ミニディスクってなんだろ?
と思ったらSDカードの事かw

あとキャリアメールが使えなくなります。
メールは使えません。
LINE使うとか、ヤフーメール、Gmail使うことになる。

ドコモサービスは一切つかえなくなります。(アプリとかも)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/18 14:16

回答1、ドコモメール、ドコモ電話帳、+メッセージ(SMS)は使えなくなりますが、


ドコモ系以外のアプリであれば問題なく利用できます。
受話器の電話アプリはドコモ系ではありませんので問題なしです。
Google電話帳とも同期できます(というよりもそのまま引き継がれます)

回答2、ミニディスクとかSIMかマイクロSDのことでしょうか?
設定次第ですが今できているならそれは変わりません。

回答3、ミニディスクがマイクロSDカードの事ならば本体もSDカードも内容変わらずです。

注意点としては思いつくのはこのくらいでした
・速度がdocomoの1/5程度しか出ない。特に昼休みや夜間帯、休日など混雑時は極端に遅くなる
・LINEのID検索などキャリアの年齢認証を使っているものはすべて利用できなくなる
・キャリア決済を使った有料コインやアプリの購入は出来なくなる
・メールアドレスは引き継ぎが出来ない
・機種故障時の保証やサポートがない
・機種購入の割引はない(例えばiPhoneXRならdocomoでは2万円ですが、格安スマホは8万円〜と我慢して安く使っていたメリットが無くなってしまう)
・通話料金は高くなる
・災害情報やキャリア無料Wi-Fiなどが利用できなくなる
・家族がいるなら個別契約となるので逆に高くなってしまう

既に発表ありましたが、総務省の指導により今年春から
ドコモの料金が大幅値下げとなる予定なので、
とりあえず春まではそのまま維持をオススメはします。
個人的に格安スマホはメインで使うには不便でした。
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速度遅くなりますよ

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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。速度は覚悟しています。

お礼日時:2019/01/14 12:16

電話帳はSIMに入ってるわけではないのでSIMを変えたからと言って無くなったりするものではありません。


AndroidとGoogleのアカウントを使って電話帳に記録しているなら通常はネット上と本体に保存されてる
それらはあなたが設定をいじっていない限り初期設定では同期されています。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。わかりました。

お礼日時:2019/01/14 12:17

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