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プロテニス選手がサーブを打つ瞬間は手首が谷折りなのになぜ構えのときは山折りなのですか?例えばラオニッチとか なぜか教えてください

A 回答 (4件)

構えの時は、リラックスしているはずなので、手首の向きに 深い意味はないです。



ラオニッチは、サーブに回転をかけるために
グリップをコンチネンタルより少しうすめ
に握っているためです。
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手首側に曲げているということですかね。

インパクトといっても、捕らえている時間、距離は少しあるので、(インパクトの中で手のひら側に曲げて行き)最後の一押しのためだと思います。
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テニスのサーブはボールを投げる時と同じと考えていいと思います


足→身体→肩→腕→手首、と連動していく事でムダの無いフォームとなります
よってプロの様な熟練したプレイヤーは打球時にスナップしているのです
打つ前の形は人それぞれだと思いますよ
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ものすごく簡単に言うのであれば、手首の柔軟性に長けているからです。


サーブは、足から腰、胸、腕、そして最後に手首のスナップをうまく連動させることで、強いサーブが打てます。
その際に、手首のスナップを使うためには、手首の可動域が広い方が有利になります。
そう考えると、構えの時は山折りで、打つ瞬間は谷折りにスナップを使って打つのが威力が出るからです
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