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先日、池上晃さんの番組で昭和42年の両面表示のテレビが紹介されていました。
検索してみると下記URLの写真の製品で早川電機(現シャープ)の試作品のようです。
http://mainichi.jp/graphs/20170221/hpj/00m/040/0 …

当時の技術でこの厚さ、両面表示というのはどのようなディスプレイ技術を利用したのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    ブラウン管の事は知っています。
    私の質問のリンク先の写真のTVの形状は見ていないのでしょうか?
    普通のブラウン管では出来ない形をしているので疑問に思った次第です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/19 12:00

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
このようなブラウン管があったのですね、参考になりました。

お礼日時:2019/01/19 15:09

失礼しました、地デジ化の時代のお話の上、リンク先もアナログから地デジの時代への記事でしたので、勝手にブラウン管から液晶への推移についてご質問かと早合点してしまいました。



詳しくは他の方が提示してくるていますが、平面ブラウン管の上、「両面」ですからね。

液晶も出始めは背面からのバックライトで当時のワープロ、ノートパソコンなどもディスプレイも厚みがありましたが、サイドライド方式の開発など刻々と薄くなって来ましたね。
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ブラウン管テレビのことですね?



映写機からスクリーンに画像を問いエイするかのように、電子線を電子線を蛍光膜上に放射して発光させることをひとつの電球中で行う仕組みです。
放射する電子銃から、スクリーンとなる発光面までの距離がそっくり電球ですので、奥行き厚みのあるテレビが当たり前でした。
以下あたりをご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/266 …
この回答への補足あり
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