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https://www.vtv.co.jp/intro/glossary/scanninglin …

ブラウン管テレビの走査線数は525本であるのに対し
有効走査線数480本となっており、45本使われていないことになります。
一体なぜ全ての走査線を使用しないのでしょうか?
あるいは使用しないのであれば最初から480本で作れば良いのに
なぜそうしないのでしょうか?

テレビの黎明期に規格が定まっていないため、
このようなことになったのかと思ったのですが
後発のハイビジョンテレビであっても走査線数1125本(有効走査線数1080本)となっており、
なぜか実際に使用される走査線よりも多くの走査線がテレビ内にあることになります。

この理由を教えてください。

http://q.hatena.ne.jp/1202288172

それと、液晶モニターとは異なり
従来のブラウン管テレビのピクセルアスペクト比は1ではなく0.9になっているため
DVDでは720x480で記録されているものをPCでは640x480にした方が良いという話を聞きます。

http://qanda.rakuten.ne.jp/qa2073234.html
ここで疑問なのですが、ブラウン管テレビには液晶モニターとは異なり
画素というものが存在せず、マスクピッチによって解像度が決まるそうです。
このマスクピッチの縦方向の間隔が480で横方向の間隔が720なのだと思うのですが
合っていますでしょうか?

なぜか検索しても、走査線の数が書かれたページはいくつも見つかるのですが
マスクピッチがいくつなのか書かれているページが見つかりませんでした。

上記のページには
>ピッチが同じでも画面の大きさが違えば解像度も違ってきますので
>それだけで比較は出来ませんが。

走査線の数が480程度と決まっている以上
縦方向のピッチをそれ以上大きくしても意味がないと思うのですが
どういうことでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • http://softwaretechnique.jp/OS_Development/Drive …
    https://www.iti.iwatsu.co.jp/ja/support/05_07.html

    模式図が書かれているページを探して考えてみたのですが、
    上から下へ走査していき、もう一度上へ戻り
    上端で同期するためにしばらく待機している間に45回横方向に走査するということではないですか?

    ご回答を読むと、下から上へ戻る途中で
    45回走査するというように読めますが
    どちらが正しいでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/03 17:36
  • https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AF …

    NTSC準拠のSDTVのピクセルアスペクト比は横:縦=10:11
    と書かれてあるのはブラウン管の仕様ではなく、HDやFHDなどの一種であるSDの規格ということでしょうか?

    しかし、なぜSDTVは正方ピクセルにしなかったのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/03 18:20

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A 回答 (6件)

> 一体なぜ全ての走査線を使用しないのでしょうか?


既に回答のあるように、電子ビームを下から上に戻すのに必要な時間です。

> 使用しないのであれば最初から480本で作れば良い
ひょっとしてTVの機械の中に525本の「走査線」というモノが存在していると思っていませんか?
525という数字は、「TV信号は1画面分が等間隔の525区間に分割されている」ということを示します。
そのうちの480区間の信号を映像信号としてブラウン管に出力し、480本の線がブラウン管に描かれます。
残り45個に相当するモノはブラウン管上には存在しません。

> マスクピッチの縦方向の間隔が480で横方向の間隔が720
いいえ。
マスクと走査線は一対一対応するものではありません。
アナログTVはアナログですので、走査線の位置は時と場合により変化します。ですからそれに合わせてマスクを作ることはできません。

> 走査線の数が480程度と決まっている以上
> 縦方向のピッチをそれ以上大きくしても意味がないと思うのですが
極端に細かくても意味がありませんが、走査線より少々多いくらいでないと走査線の位置のズレに対応できません。
ただマスクの形は「∴」と「|||」の2種類があり、「|||」の方なら縦方向の解像度は気にする必要は無いように思います。

> 上端で同期するためにしばらく待機している間に45回横方向に走査するということではないですか?
たぶん同期回路は「同期するためにしばらく待機」するようなことはないと思います。
60Hzを目標に鋸歯波を出力しつつ、本当に60Hzが出せているかを映像信号と照らしあわせて、ちょっと低いと思ったら時間をかけて少しずつ周波数を上げて61Hzを目標にする、というような挙動をするのが普通でしょう。

> なぜSDTVは正方ピクセルにしなかったのでしょうか?
まずアナログTV放送についてはピクセルという概念がありませんので、なぜTVをデジタルでキャプチャする時に非正方ピクセルを選んだかということですね。
恐らくは都合の良いサンプリング周波数を選んだ結果だと思いますが詳しいことは分かりません。
色副搬送波の3.58MHzが何か関係しているかもしれません。
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詳しくないですが、概要だけ。



>一体なぜ全ての走査線を使用しないのでしょうか?

>実際に使用される走査線よりも多くの走査線がテレビ内にある

テレビにその能力があるのに使ってない、ということではなく、
「1画面分の信号波形は、水平走査525本分」という時間関係である、というだけです。

今でこそデジタル回路も発達してますが、
アナログテレビができた当時はデジタル回路も大容量半導体メモリーも
ろくに使えない(たぶんなかったのでは)ので
もとの信号をにリアルタイムで画面に描画するしかなく、
また電波に乗せるために、1つの電気信号の中に画像信号のほか制御信号
(同期信号やカラーバーストなど)を時間的に多重化する方法をとったわけです。
つまり「映像以外の意味がある時間がある」という事です。

同期がうまくとれないと、この制御信号の強弱が画面に明暗として現れることはあります。
垂直同期ずれで上下に画面が流れるのを見たことはありませんか?


>マスクピッチ
ブラウン管というかCRTには画面の少し内側にシャドウマスクという細かい穴を開けた薄い板があり、
この穴を通った電子ビームは直後の画面内側には、同じピッチでRGBに塗り分けられた蛍光体に当り、
光ります。
このピッチが即ちマスクのピッチと同じです。

http://home.impress.co.jp/magazine/dosvpr/q-a/99 …
画面に現れるドットのピッチは、RGB蛍光体の塗り分けピッチであり、マスクのピッチと同じです。
ですが、電子ビーを1ドット単位で精密に絞ったりブレなく制御したりは無理で、
映像信号の1ドットは画面上の複数ドットを光らせます。

CRTが、多くの各種画面モードにフルサイズに追従できるのはこういうわけです。
液晶の場合、画面のドットサイズは変わらないので、整数倍でない画像を同じ大きさに映そうとすると
スケーリングなど画像変換が必要ですが、風景画や人物のようにコントラストが弱い画像ならともかく、
幾何学模様や白黒2値の文字や図形などはキレイに映せないので、
低い画面モードの時はヘタに引き伸ばさず、必要なサイズのみ使い、周囲は黒帯、だったりします。
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#2への補足コメントですが、#1で回答したとおり、のこぎり波のフラットな部分です。


ですから、戻る途中ではないということですが、このフラットな部分も含めて帰線部分といいます。
なお、帰線はキラー回路が働くので画面にも描画されません。
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>ブラウン管テレビの走査線数は525本であるのに対し有効走査線数480本となっており、45本使われていないことになります。

<中略>

アナログTV・地デジTVの走査線差45本差(TVに映らない部分)は、ブランキングと呼ばれ、同期信号、文字、字幕信号、横縦比の識別制御信号、電子番組表(EPG)等の信号送信領域です。

>液晶モニターとは異なり従来のブラウン管テレビのピクセルアスペクト比は1ではなく0.9になっているため

そんな事はありません。

>ブラウン管テレビには液晶モニターとは異なり画素というものが存在せず、マスクピッチによって解像度が決まるそうです。

ブラウン管はRGBのビームをシャドーマスクを通し1箇所に光を集め、液晶モニターはすだれ状のアパチャーグリルを通す事で色の滲みを押さえます。
ですから、これらのピッチは細かい程、解像度・鮮鋭度は増します。
が、送られてくる信号の解像度とは別物です。

質問は、何か次元の異なる話を強引に結び付けようとしているところが見受けられます。
この回答への補足あり
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とりあえず、45本の件だけ。



いわゆる垂直帰線期間のことだと思いますが、この期間を走査線数に換算したのが
無効走査線数です。

垂直帰線期間は電子ビームを上に戻し、再同期して再び垂直方向に電子ビームを
掃引開始するまでの時間です。詳細はやたらめったら煩雑なので、NTSCの規格を
参照してください。
この回答への補足あり
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ブラウン管の場合というか、かつてのアナログ式の場合で、偏向ヨークに流れるのこぎり波ですが、1秒間に水平のこぎり波が525本、垂直のこぎり波が60本というぐあいになっておりますが、この垂直のこぎり波の最後はフラットであり、ここに同期信号やカラー信号などが重畳された部分が相当します。

この部分は画面には現れません(画面の最下端から最上端への移動部分に該当する)が、この時間にも水平のこぎり波が流れていますから、これが45本で、これも含めて525本ということです。

別の言い方をすると、映像信号には垂直同期信号と水平同期信号が含まれていますが、この同期信号部分(時間帯)は映像信号がありませんので、画面にも映像を表示しません。この部分が帰線(画面の端へ行き着いて、次の反対側の開始点までに戻る部分)であり、垂直の同期信号のある部分では走査線が表示されない、これが45本あるということです。

デジタルの場合も考え方は同じです。
それ以外のご質問には他の回答にお願いします。
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Qブラウン管のサイズと解像度等について

 こういう質問がこのカテに合うのかどうか分かりませんが、よかったら教えて下さい。
 14型から21型のテレビに替えましたが、そこで疑問が・・・
 (1) ブラウン管のサイズが変わっても、サイズいっぱいに表示されるが、電気回路的にどのような仕組みになっているのか?(横幅が水平走査ののこぎり波の電圧で決まるのか?若しそうだとすれば縦幅は何で決まるのか?)
 (2) NTSC白黒テレビでは垂直解像度は約330本、水平解像度は約350本となっているが、テレビの解像度が交互に引かれた白線と黒線を見分けられるということであるので、ブラウン管のサイズが大きくなりサイズいっぱいに表示されれば、解像度は一定ではなくあがることになるのでは?)
などなど。
 色々調べましたが、一般的なテレビの原理を説明した本又はWebサイトしか行き当たりません。
 一般的な説明ではなく、私のような者でも上記の疑問等が分かる程度に解説した本又はWebサイトがありましたら教えて下さい。 

Aベストアンサー

1ですが、ブラウン管の大きさに合うように電子ビーム
の振り角を変えているので、偏向ヨークに流す電流を
制御している、という観点からすれば、のこぎり波の
電圧で決まるというのは違ってはいませんが、あまり
に具体的過ぎのようです。縦幅も同様に制御されます。

2ですが、NTSCは525本の水平線を描いて1画面を表示す
るので、垂直方向の解像度はこの制限を受けます。
水平方向ですが、こちらは何等分とかされていま
せんから、垂直方向よりは有利そうですが、周波数
に限りがあるので、NTSC方式としての限界が決まって
います。

もちろん、ブラウン管が極端に小さければ、縞模様を
描いてもつぶれて見えない、ということはあり得るの
で、大きい方が有利な面はあると思いますが、方式に
よる上限は超せません。

Qプラズマテレビとブラウン管と液晶テレビの違い

プラズマテレビとブラウン管と液晶テレビの違いを教えてくれませんか?

Aベストアンサー

こんにちは。
簡単な特徴を述べると、

★ブラウン管方式
 ブラウン管テレビは真空管の時代(おおよそ50年前)からある方式で、内部は真空、画面裏に塗られ蛍光塗料に電子ビームをあてて発光させる方式で、光源自体から画面いっぱいの映像を作ります。
利点:
 ・輝度が高く明るい
 ・発色も良い
 ・低価格
欠点:
 ・場所を取る
 ・表示するまでに時間がかかる
  →補助電源を入れておく事で解決しているので
   待機電力がかさむ
 ・素材がガラスで画面が大きくなると重くなる
 ・画面が大きくなるとブラウン管の長さ(後ろの
  出っ張り)が長くなり場所をとる
 ・物理的問題から中央が明るく周辺部が暗く
  なりやすいため補正回路などが必要
その他:
 ・耐用年数は約10年
 ・36インチで25万円前後

★液晶方式
液晶テレビは近年(ここ10年位)でシェアを広げデジタルウォッチと同じ液晶表示方式を使った方式で、画像は縦横に並んだ細かい点が発色元となり、影絵のように映像の後ろから光源(ほとんどは蛍光灯)を得ます。
利点:
 ・画面サイズに関わらず省スペース
 ・消費電力が他方式に比べ最も低い
欠点:
 ・ブラウン管より価格がやや高い
 ・液晶の反応が遅く残像が残りやすい
 ・画像を作る点は発光しないので輝度が低く暗い
 ・光源(蛍光灯)が時間と共に段々と暗くなる
その他:
 ・耐用年数は約20年
 ・30インチで30万円前後

★プラズマ方式
プラズマテレビはかなり昔(20年位前)からありますが民生用生産は近年で、液晶テレビと同じように縦横に並んだ細かい点が画像を作りますが、この点自体が発光・発色元となります。「プラズマ放電」という現象を利用したもので、原理は「ネオンランプ」と同じです。
利点:
 ・画面サイズに関わらず省スペース
 ・輝度が高く明るい
 ・発色も良い
 ・画質も前面均等でよい
 ・別光源が不要なので厚さ10センチ以下
欠点:
 ・価格が非常に高い
 ・寿命が短い
 ・ブラウン管に比べ輝度が低い
 ・コントラストがハッキリしない
その他:
 ・耐用年数は約10年
 ・30インチで60万円~90万円前後

参考URL:http://www.energia.co.jp/energiaj/musium/research/tele.html

こんにちは。
簡単な特徴を述べると、

★ブラウン管方式
 ブラウン管テレビは真空管の時代(おおよそ50年前)からある方式で、内部は真空、画面裏に塗られ蛍光塗料に電子ビームをあてて発光させる方式で、光源自体から画面いっぱいの映像を作ります。
利点:
 ・輝度が高く明るい
 ・発色も良い
 ・低価格
欠点:
 ・場所を取る
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  →補助電源を入れておく事で解決しているので
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 ・素材がガラスで画面が大きくなると重くなる
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