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鳥の目、虫の目って、どう言うことの例えですか?

A 回答 (3件)

こんにちは。



 この言葉はは、「鳥の目、鳥の目で見る」という風に使われることが多いです。

・鳥の目
 鳥は空高く飛んで、広く全体を見てますよね(多分)。つまり、「高い位置から俯瞰的に全体を見回 して見る」ということです。
 要は、物事の細かいところばかりではなく、全体を見ましょうということですね。
 
・虫の目
 虫は地面など低いところにいて、目は複眼ですよね(空を飛んでる奴とか、複眼でない奴もいますが、今回はいないことにします)。つまり、「近づいてさまざまな角度から物事を見る」ということです。
 要は、細かいところを、いろいろな角度から見ましょうということですね。

 ということで、「鳥の目」と「虫の目」で見ると、全体と細かいところを多角的に見ることができます。そうすると、良い仕事ができて、勉強も深く理解できます。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/25 14:51

no.2です。


 間違えました。

 「鳥の目、鳥の目で見る」 → 「鳥の目、虫の目で見る」 です。細かいところを見てませんでした(笑)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/25 14:51

鳥の目


 鳥瞰図って聞いたことある?
 鳥のように空から見たイメージ
 つまり、高い視点(上から目線では無い)から、広い範囲を見渡しているようす
 全体像は把握しやすいが、細々とした部分までは見通せない事もある

虫の目
 虫にも色々あるけど、イメージ的には小さくて地面を歩いていたり地表近くに住むもの
 そこからの視線は、遠くの方などは見通せないが間近なモノは詳細に見える
 つまり、全体像は把握しにくい一方で、視点付近に関しては詳細に確認出来る

こんな感じで如何かな?
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/25 14:52

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