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卒論の添削してください。文章的に間違えていたら教えてください!
 
 疲労の観点から, 自信を持っている状態とは自分の長所や短所,失敗や成功などを受け入れ,ありのままの自分を信じ認めている状態だが,疲労感が強くなると精神的,肉体的に余裕がなくなり,自分自身を受け入れることができなくなり,自信を持てなくなり,疲れているときほど自分を弱いと感じ,慎重な選択を行うため,積極的な行動を控えるようになり,疲労を感じている免疫力が落ちているため病気にもなりやすく,通常時よりもパフォーマンスが落ちてしまうため,精神的または肉体的に健康と感じないのではないかと考えられる。
 憂うつの観点から,自信を持っている状態とは自分の長所や短所,失敗や成功などを受け入れ,ありのままの自分を信じ認めている状態だが,憂うつとは気分が落ち込み,元気がない状態なく,精神的に余裕がないため自分の間違いや失敗を受けて入れるとこができず,気分が落ち込むとネガティブなことを考えてしまうため自分自身を認めることができず,自信がなく不安を感じてしまい,積極的な行動をとるためには挑戦する気力や行動力が必要だが元気がないため消極的ななってしまい,病は気からというように気分が落ち込んでいると病気になりやすく,精神的または肉体的に健康だと感じないのではないかと考えられる。
 怒りの観点から,短期は損気といわれるほど,怒りを感じている対象に対して,集中してしまうため視野が狭まり,思考が停止するなど様々なマイナス要素があり,怒るという行為はいいことがないが,様々な要因で人は怒りを感じてしまう。自分自身に自信がない状態だと精神的に不安定となり,余裕もないためちょっとしたことで怒りを感じてしまい,怒りを感じると視野が狭まるため怒りを感じる対象に対して以外の行動に制限がかかってしまうため消極的な行動をとってしまい,怒りを感じると胃のむかつきや肌荒れ,精神状態が荒れるなどといった問題ができるため,精神的または肉体的に健康だと感じないのではないかと考えられる。
 そして、ストレスと大学生活満足度の男女別相関において,男女ともに精神的または肉体的に疲れを感じると消極的な行動とりやすくなり,精神的または肉体的に健康だと感じなくなる傾向があり,気分が落ちこむと自信が弱くなる傾向があり,怒りや苛立ちを感じると消極的な行動をとる傾向があると示された。疲労の観点から,男女関係なく自信を持っている状態とは自分の長所や短所,失敗や成功などを受け入れ,ありのままの自分を信じ認めている状態だが,疲労感が強くなると精神的,肉体的に余裕がなくなり,自分自身を受け入れることができなくなり,自信を持てなくなり,疲れているときほど自分を弱いと感じ,慎重な選択を行うため,積極的な行動を控えるようになり,疲労を感じている免疫力が落ちているため病気にもなりやすく,通常時よりもパフォーマンスが落ちてしまうため,精神的または肉体的に健康と感じないのではないかと考えられる。
 憂うつの観点から,男女関係なく自信を持っている状態とは自分の長所や短所,失敗や成功などを受け入れ,ありのままの自分を信じ認めている状態だが,憂うつとは気分が落ち込み,元気がない状態なく,精神的に余裕がないため自分の間違いや失敗を受けて入れるとこができず,気分が落ち込むとネガティブなことを考えてしまうため自分自身を認めることができず,自信がなく不安を感じてしまうためではではないかと考えられる。怒りの観点から,短期は損気といわれるほど,怒りを感じている対象に対して,集中してしまうため視野が狭まり,思考が停止するなど様々なマイナス要素があり,怒るという行為はいいことがないが,様々な要因で人は怒りを感じてしまう。何か行動を起こす際,怒りを感じると視野が狭まるため怒りを感じる対象に対して以外の行動に制限がかかってしまうため消極的な行動をとってしまうためではないかと考えられる。
 男女での違いという観点では,男性は精神的または肉体的に疲労を感じていると自信が弱くなり,怒りを感じやすくなる傾向があると示された。元気がないと感じているほど積極的な行動がなくなり,精神的または肉体的に健康度と感じない傾向が示された。怒りを感じているほど自信弱くなり,将来や目標に対しネガティブとなる傾向が示された。一方,女性は,男性より飛びぬけた傾向がないと示された。
 疲労の観点から精神的または肉体的に自信が弱くなり,怒りを感じやすくなる傾向が男性にみられた理由として,競争本能が関係していると思われる。水谷・ 奥平・ 木成・大竹 (2009,pp.60)は“女性より男性のほうが競争を好むために, 競争的環境を選択する傾向に違いがある”と述べている。このことから男性は女性より競争を好み,競争環境に身を置くため,疲労感が強くなると精神的,肉体的に余裕がなくなり,他者と自分を比べてしまい自分自身を受け入れることができなくなり,自信を持てなくなるからではないかと考えられる。
 憂うつの観点から,男性に元気がないと感じているほど積極的な行動がなくなり,精神的または肉体的に健康度と感じない傾向があると示された理由として,ジェンダー問題から派生する男性特有の考え方が関係しているのではではないかと考えられる。自立を促すために“男の子なら自分で頑張りなさい”というニュアンスの言葉で男らしい考え方を周りや社会から強要されているうちに男性は知らず知らずのうちに問題に対して自己解決をしようとしまう。そのため,気分が落ち込む,または元気がなくなったらその原因に対して解決しようと集中してしまうため解決行動以外の行動をとりにくくなり,自己解決を行っているうちに深みにはまってしまい抜け出せなくなり,元気がない状態が続き免疫力の低下やパフォーマンスの低下につながるためではないかと考えられる。
 怒りの観点から男性に怒りを感じているほど自信弱くなり,将来や目標に対しネガティブとなる傾向が示された理由として,上記の男性特有の考え方である自己解決行動が関係しているのではではないかと考えられる。怒りを感じていると対象に対して,集中してしまうため視野が狭まり,思考が停止するなど様々などの問題が起こってしまう。そこに自分だけで解決をしようとするため,余計に問題がこんがらがってしまい,他のことを考える余裕がなくなり,視野も余計に狭まってしまうため,自分自身の間違いや失敗を受け入れることができなくなり,将来や目標に対して今考えている到達点よりもいいものがあっても気づくことができなくなるためではないかと考えられる。
 アルバイト時間と大学生活満足度との関係性を明らかにするために,相関分析を行ったところ,アルバイト時間と積極性に有意な正の相関がみられた。また,男女ともにアルバイト時間とストレスに有意差はみられなかった。この結果から,アルバイト時間と大学生満足の男女混合相関分析において,アルバイト時間が長くなると大学生活で積極的な行動を取りにくくなる傾向が示された。この傾向はアルバイト時間が長いということは自分の自由に使える時間が少なくなり,学生生活で積極的な行動を取るための時間の余裕がなくなるのではないかとかと考えられる。そして,ストレスと大学生満足の男女別相関において, 自信,積極性,目標・将来,心身の健康といった学校満足度とアルバイト時間と関係ない傾向が示された。アルバイト中に感じたストレスに対して上手に各々が自己管理を行っているからではないかと考えられる。

 今後の展開として,本論文ではアルバイト中に生じたストレスに対し, 3種類のストレスコーピングのうちどの行動をとることが今の学生にストレスを低下,緩和できるのかと検討したが今回の研究ではどのストレスコーピングもストレスを低下させるという結果は出なかった。そのため,ストレス因子を増やす,ストレスコーピングのコーピング行動因子を増やし研究する必要があると考えられる。また,これからの社会はよりいっそう人手不足となっていくため,企業の人員確保が困難となり,現状の労働者に求められる業務量が増加していくためアルバイト学生のストレスが増えていくと考えられる。時代によって学生の労働ストレスは激しく変化し続けるため,時代に合ったストレスコーピングの作成が必要だと考えられる。

A 回答 (3件)

これは個々人により分かれますね。

あなたは疲労すると自信を失うとおっしゃいますが、多くの人は疲労が大きくなると自分の能力を判断できなくなり「愚作」をそのまま通してしまいます。
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貴方の文章で、一生懸命に考えて書いたのことは文面で良く伝わってきます。

でも、これは卒論という一種の学術論文の域に達していません。もちろん、人間いきなり名人の域に達することなんかできませんので、初心者のうちはこんな下手な文章を書いても、それを非難するわけに参りません。色々失敗しながらそれを反省して成長していってください。

まず、学術論文として論述の順序がメチャクチャです。始めに、この卒論の目的は何か、どうしてそのような研究をする気になったのか、その動機は何か、そして、その結論は何かという序論的な提示が始めの方に書かれていなくてはならない。

自分の主張を説得力ある形で提示するにはどのような構成にすべきかの、全体の構成が考えられていないことが良く判る、全く不合格な論旨の構成です。別な言い方をすると、この文章は、読み手の立場で書かれておらず、書き手の立場だけで書かれています。だから、何が言いたいのか読み手にものすごい負担を与えてしまし、放り出したくなってしまいます。

貴方の文章にはもう一つの問題があります。文章が長い。貴方が読み手として、初めて聞くような話に対して、文章が句読点(、)だけで、長々と続いていって、いつまでたっても終わりがない文章を読まされたら、何が何だか分からなくなってしまうと思いませんか。読み手にとって読みやすい文章とは、できるかけ簡潔な短い文章です。ところが、貴方の文章は、一つの文章の中に、いっぺんに多くのことを言いすぎている。その多くのことを、(。)を使って一つの文章で終わらせる。そして、その間の文書をつなぐ接続詞を上手に使うべきです。例えば、一旦文章を切って、「そして」「さらに」「それに加えて」「その点」「その結果」「別な言い方をすると」「また」、、、という接続詞を上手に使いなさい。また、文章を一旦切って、その後、接続詞を使わないで書いても十分に意味が通っていることもあります。

私なら、例えば次のように卒論の文章を起こします。

本来大学での生活は、学生が全精力を注いでその学業に励むのが筋である。しかし、現実には、金銭的な理由で学生がその意に反してアルバイトなどで生活の維持をして行かなくてはならない状況が続いている。さらに、本人の生活状況に加えて、一般社会における人手不足から企業の人員確保が困難となり、現状の労働者に求められる業務量が増加していくために、その補完としてアルバイト学生に頼る傾向が近年益々増えていることも、アルバイトをする学生の数が増える原因になっていると考えられる。その結果、学業を削ってアルバイトにつく学生の数が増え、学業とアルバイトの両立にストレスを抱えている学生の数が無視できない状況になっていると考えられる。

そこで、本件研究としては、男女の学生に対して、アルバイト時間と大学生活満足度との関係性を明らかにするために、相関分析を行って、その実態を明らかにしようというのが目的である。その結果、アルバイト時間と学業に対する各学生の積極性に有意な正の相関がみられた。また、男女ともにアルバイト時間とストレスに有意差はみられなかった。

また本研究ではアルバイト中に生じたストレスに対し、 3種類のストレス対策(すなわちストレスコーピング)を提案し、そのうちのうちどの行動をとることによって学生にストレスを低下、あるいは緩和できるのかを検討した。しかしながら、多分その提案した3種類のストレス対策が稚拙だったようで、今回の研究ではどのストレスコーピングもストレスを低下させるという結果は出なかった。

しかし、その研究の運営に対しては、以下の点に留意すべきであることを提案した点で、有意義であると思われる。その点とは、

1)アルバイトをする学生の疲労の観点
2)アルバイトをする学生の憂鬱度の観点
3)アルバイトをする学生の怒りの処理に関する観点
4)アルバイト時間と大学生活満足度との関係性
5)上記に関する男女の違いについて

1)に関しては、、、
(ここで貴方の述べたことを、文章を短く切って、その詳細を述べる。以下同じ)

2)に関しては、、、

3)に関しては、、、

4)に関しては、、、

5)に関しては、、、

この提示では、段落を短く切って読みやすいように書きなさい。

それが終わってから、次に今後の課題について述べる。その際、貴方の最後の文章を、もっと短い文章で区切って提示する。その場合、上記の導入部で述べたことの繰り返し部分も出てくるが、それは、強調する意味として、それを繰り返しても良い。


以上で、だいぶ読みやす卒論になるでしょう。

卒論では思い通りの結果が得られなかったとしても、それが切っ掛けで今後の発展の提案がなされているなら、それで十分に質の高い卒論です。
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考えが甘いな


自分の決は自分で吹きましょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
自分で書いているとわからなくなっちゃうんですよね、、、ですので第三者の視点が欲しいの思いまして投稿しました。

お礼日時:2019/01/27 19:55

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