【ファーストマン】は 本気で見るべきか？？ 月面着陸から50年。 ファミコン並みのコンピュータと国の

【ファーストマン】は 本気で見るべきか？？

月面着陸から50年。
ファミコン並みのコンピュータと国の税金を掛けての 当時ソ連との競争。

今や技術の進歩で コスパで月まで 国税を運命までもかけて 行く事など…容易い。

無人でも行けば。
たてば。

そこグルグル 回ってる月。

ファーストマンは本気な映画ですか？？

No.5 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/02/04 19:01

そこにある 月にさへ 再び行かないのは 何故＞だって　あれはＪ・Ｆ・ケネディーが考えたアメリカの国力の宣伝でそれ以上でも以下でもない。

何の役にも立たない、月には資源などないし。

No.4 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/02/04 17:29

「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な進歩だ」

聴いていてマジ感動したよ。

この回答へのお礼

その一歩から 50年。
スペースシャトルも有人で飛んで スマホ時代にもなって。

そこにある 月にさへ 再び行かないのは 何故？？

騙されてるのかも。

お礼日時：2019/02/04 17:52

No.3 回答者： ななのたか 回答日時： 2019/02/03 18:06

ファミコン並みのコンピュータが『わざとだ』ということはご存知の上で発言されていますか？

宇宙開発の考え方に「枯れた技術」というものがあります。宇宙空間で異状を起こすとシャレにならないので、使い古された、もう、壊れないことが確認されたものを使うのです。アポロでいうなら宇宙船では(月との間はせいぜい1秒ちょっと(往復でも3秒弱)で通信できますから)送受信ができるコンピュータがあれば十分で、実際の計算等はNASAの大型コンピュータでなされていました。アポロ計画自体(飛行自体)がファミコン程度のちんけなコンピュータでなされていたわけではありません。

No.2 回答者： mabuterol 回答日時： 2019/02/03 17:57

> 今や技術の進歩で コスパで月まで 国税を運命までもかけて 行く事など…容易い。

これは間違いですね。
現在、国際宇宙ステーションへの物資補給はロシアと日本が担っています。

ロシアのロケットのコンピュータなんてね、今だにソ連時代の 8 bit チップを使っているんですよ。
iPhone のチップに比べて、はるかに性能が劣るチップですが、その方が宇宙の厳しい環境で、信頼できる結果を積み重ねているわけです。

そんなに容易いなら、今ごろホリエモンでも ZOZO タウンでも、いや、その前に中華人民共和国かな。
誰かしら月面旅行していると思いませんか？
なぜ今だに米国だけしか、月面着陸と歩行の実績を出していないのでしょうか？

この回答へのお礼

なら ファーストマンは本気。

お礼日時：2019/02/03 18:02

No.1 回答者： hawaiifight 回答日時： 2019/02/03 17:50

アメリカで観ました。

デミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングなので期待して映画館に行きましたが。
全体的に明るい映画では無いです。2時間ずーっと重苦しい感じでした。

昔、花やしき遊園地で小さいジェットコースターに乗ったことがあるですが。
嘗めてたら、古くて狭い中をゆっくり走るジェットコースターは違う意味でドキドキしました。あの時の感じに近いです。

宇宙好き以外の人には、悪くないけど映画館で観なくてもいいかなぁという印象です。

この回答へのお礼

宇宙は好き嫌い関係なく。

人間は 考えないようにしている。→それが考えです。

宇宙の先は誰もが一度は考えるけど 誰も考える事をしません。

マトリックスみたいな 仮想説もあります。

お礼日時：2019/02/03 17:55