どうして「ポチ」はそんなに命名する人多くないのに犬の名前代表みたくなっているの？

どうして「ポチ」はそんなに命名する人多くないのに犬の名前代表みたくなっているの？

No.7 回答者： チョンボライダー 回答日時： 2019/02/06 18:41

今どき「ポチ」なんて犬見たことないんだが(￣∀￣)

猫は「たま」かな(｀▽´)？

No.6 回答者： nabe710 回答日時： 2019/02/06 16:43

人の太郎、次郎、一郎、次郎、花子、辺りと同様、かつてはどこのうちもポチ、しろ、くろ、チビだった時代もあったのです。

人のキラキラネームと同様に今は廃れカタカナネームなどが流行っているのと一緒。

私の客さんお宅で、「ねこ」という名前のイヌがいますが。

No.5 回答者： スリープ 回答日時： 2019/02/06 14:48

花咲かじいさん（花咲爺）. 裏の畑でポチが鳴く 正直じいさん掘ったれば 大判小判がザックザク

で有名だからでしょう。

No.4 回答者： dajip 回答日時： 2019/02/06 14:48

べつになってねぇよ〜

この回答へのお礼

( ・ε・)

お礼日時：2019/02/06 15:07

No.3 回答者： 1paku 回答日時： 2019/02/06 14:47

タロウ、ジロウ、ハナという人の名前にも使われるものを除外し、体色が限定される、クロ、シロ、も外すと、ポチが残る。

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2019/02/06 14:45

日本で、犬に付ける名前として一般的なもの。

語源については、明治期に来日したフランス語圏の宣教師が、自分の犬を「 petit 」（プチ＝「小さい」「かわいい」といった意味）と呼んだのを、日本人が犬の名前と誤って解釈した、という説が広まっているが、日本語の「これっぽっち」「ぽっちり」など小さなものを意味する語感に由来するという説もある。他には英語の「spotty」（スポッティ = 斑の犬）[1]、チェコ語の「Pojd'」（ポチュ = 来い）などの説がある。いずれにせよ、明治時代から広まった新しい名称であるが、1901年（明治34年）に出版された「幼年唱歌 初編 下巻」に収録された童謡「花咲爺」で犬の名前をポチとしている。
以上、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%81より

No.1 回答者： raraririruru 回答日時： 2019/02/06 14:44

>どうして「ポチ」はそんなに命名する人多くないのに犬の名前代表みたくなっているの？

多くないのに代表ではなく
代表だから多いのだと思います
わざわざつけようと思わないのでしょう

以下Wikipedia参照

日本で、犬に付ける名前として一般的なもの。語源については、明治期に来日したフランス語圏の宣教師が、自分の犬を「 petit 」（プチ＝「小さい」「かわいい」といった意味）と呼んだのを、日本人が犬の名前と誤って解釈した、という説が広まっているが、日本語の「これっぽっち」「ぽっちり」など小さなものを意味する語感に由来するという説もある。他には英語の「spotty」（スポッティ = 斑の犬）[1]、チェコ語の「Pojd'」（ポチュ = 来い）などの説がある。いずれにせよ、明治時代から広まった新しい名称であるが、1901年（明治34年）に出版された「幼年唱歌 初編 下巻」に収録された童謡「花咲爺」で犬の名前をポチとしている。