アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

僕は飲み会とか大嫌いなので、極力いかないですし(最近は店長がかわってからは
今の店長じたいがそういうの好きでないので、飲み会じたいはほぼなくなりましたけど)
もちろん同窓会などもいきません
お世話になった人のお通夜や結婚式あたりは義理としていきます(行きたくていくわけでありません)
旅行行く友人はいつも決まった人3人グループです。
国内だと一人で行く事も結構あります。
結婚はしたいと思った事ないです。
朝などはすいているガストや吉野家あたりで
一人でのんびり食べる方がいいです。

でも、孤独感って特に感じる事はないのですが
「ぼっち」と「孤独感」っておなじなんですか?

東京とかにいるより
のんびりした北海道や館山とか箱根とかの方が好きですし
逆に自分だと
東京とかの人ゴミを歩いている方がよほどストレスで寿命縮めそうなんですが
アメリカの研究チームだと
人とあまり話さない、一人暮らし、交流をあまりしない人は早死にリスクが3倍になるとか
研究結果だしていました。ようするに孤独感というものがストレス値をあげて心筋梗塞やガンなどになるリスクを3倍に引き上げるというものだそうですが、

でも、逆に人口密度が高いほどストレス値が高くなり早死にリスクをあげるという論文もありましたよね。日本人のストレス値が高いのは人口密度が高いというのもかなり要因にいれてましたし。

質問者からの補足コメント

  • 孤独は冠動脈性の心疾患リスクを29%上げ、心臓発作のリスクを32%上昇させる。
    孤独な人はそうでない人より、認知症のリスクが20%上がる。
    孤独度が高い人がアルツハイマーになるリスクは、孤独度が低い人の2倍

      補足日時:2019/02/10 07:22
  • 逆にこの論文にたいしてコメント欄では、むしろ孤独の方が楽というものが多かった。
    人付合いって、色々と面倒臭そうだからしたくないんだよね。逆に。
    趣味趣向やら個性まで他人に一生懸命合わせて金や時間を浪費したり、仲のいいような集団や付き合いの中でも小汚い愚痴り合いがあったり、バカにし合ったり…。
    他人の事はどうでもいいし、
    孤独感より一体感やら協調性の方が嫌い。
    一人の方が自由で気楽だから、孤独じゃない状況の方が辛い。
    他人から見たら孤独なんだろうけど、俺にとっては自然で別に当たり前の事過ぎるから、一人でいる方が居心地がいい。

      補足日時:2019/02/10 07:27
  • むしろ人が少ない方が幸福だと思うんですよね

    例えば電車や飛行機なんて良い例で

    混雑している電車よりガラガラの電車の方が快適ですよね 
    飛行機にしても隣の席にお客さんいるより空席だらけの方が快適ですよね。
    道路だって車が少なければ少ないほどストレスなく走行できますし
    観光地だって人が少ないほどゆったりみれます。

    よくわからないけど、むしろ「孤独」の方がストレスにならないような気がするんですけどね。

    だってグリーン車なんて、わざわざお金払って人が少なく、人の話声がしない空間をお金だして買っているわけだし。

      補足日時:2019/02/10 07:34

A 回答 (2件)

専門家ではないので、詳しい事は分かりませんが、投稿者さんの中である程度答えが出てる様な気がします。

言葉の言い方の違いで、自分の(性格、気持ち、住んでる環境)等で、だいぶ変わります。田舎の方に住んでますが、どこに行っても知り合いに会いますし、
飲みに行っても誰々の何やらと、ファーストフード店等ひとりだと、かなり目立ちますね
私も人付き合いは、あまり好きではないですが、個人的には、知り合いのいない都会の方が、人の目を気にせず、ストレスを感じない気がします。車で出かけても車種とナンバーバレてるので、変なとこに車停めてたら噂になりますよ。旅行は田舎は良いですが、住むなら都会だと思ってます。ストレスは、仕事人間関係等なので、都会も田舎も変わりないと思いますよ。
    • good
    • 0

孤独感は大勢の友人とともに楽しい時間を過ごしていても、一瞬心の中をよぎることがありますね。

家族とともに過ごしていてもです。
第三者から見て、めちゃ幸せそうに見えるわけで、その人の心の中はわかりません。
 ぼっちはぼっち本人も自覚し、むしろ率先してぼっちを好む部分もあります。
第三者から見て物理的にもぼっちな状態でもあります。
ただ、たとえば本当に家族友人に恵まれていないのか、今日はたまたまぼっちなのかは本人以外わかりません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!