デートの断り方と脈ありについて

よく、デートの誘いを断っても代案があるなら脈あり、みたいな話があると思います。以前、デートに誘った時に〜の試験が終わるまでは無理そう、という言い方をされました。これは、まだ可能性が、残ってると考えても大丈夫でしょうか？

No.3 回答者： ビターたけし 回答日時： 2019/02/13 20:41

脈はなくはないですね。

向こうも好きなら理由なんて言わないでOKするでしゃう。でも脈ありくらいの方がこれから好きになっていってもらうにはいいと思います

No.2 回答者： shut0325 回答日時： 2019/02/13 20:40

＞これは、まだ可能性が、残ってると考えても大丈夫でしょうか？

はい。そうですね。

また、「デートの誘いを断っても代案があるなら脈あり」はよく聞きますが、そういうので判断しようとするのはどうかなと常々思います。

あなたの場合、「終わるまでは無理」という答えですから、「終わるまではそういうことを考えるのが無理」ということでまだ、終わってからの余地はあります。
ただ、試験の場合だと、試験が終わった日に打ち上げと慰労を兼ねて、、という風にするのか、結果がでてからの慰労か、、という風にするかなど難しさはありますね。
結果が良くなかったときなんかはどう接していいかわからなくなりそうですし。

まずは、デートに誘うだとか、可能性とか、自分の希望やら都合を満たすようなものは忘れて、試験が終わったら「お疲れ様」と純粋にねぎらい大変だった日々について語ってもらう（語らせる）などして、気持ちを和らげることに徹してみてはどうでしょうか。

脈見たかったら自分の考えや行動がどうか見るのが一番です。

つまり、相手の行動を列挙して脈占いをする人が結構いますが、その時点で「脈なし」なんです。
自分の受けることばかりしか見てないのだから。

No.1 回答者： gyounosuke 回答日時： 2019/02/13 19:02

可能性はあるでしょう。

試験とか必死にならなきゃいけないことに取り組んでいる場合、とにかくそれが終わるまでは代替案どころじゃないでしょう。
ですから、脈有りの場合は、その試験が実際に終わった時に向こうから連絡があるものだろうと思います。
脈が無い場合は、そのまま音沙汰無しでしょうね。